トライアンフ | TRIUMPH スクランブラー1200ボンドエディション | Scrambler 1200 BOND EDITION
2020年に限定生産されたスクランブラー1200ボンドエディションは、その名前からも明らかなように、英国を代表するアクション映画のひとつ、「007」シリーズとのパートナーシップによって生まれたモデル。最新作の「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」における、スクランブラー1200を用いたスタントシーンをイメージして制作され、日本では2020年6月下旬からの販売となった。しかし、本来であればこの年の4月に公開されるはずだった「ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、感染症パンデミック(COVID-19)の影響で、公開が11月まで延期(英国でも日本でも)されたため、映画公開に先駆けての発売になった。ベースモデルは、2019年モデルで新登場していたスクランブラー1200XE(シリーズの上級仕様)で、排気量1,197ccのバーチカルツインエンジンを搭載し、ボンドエディション専用のカラースキームやパーツが採用されていた。たとえば、TFT液晶メーターは、エンジン始動時に「007」シリーズをイメージしたスタートアップ表示が採用された。世界限定250台のうち、20台が日本市場に割り当てられた。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | |||||||||
200万円~ | ||||||||||
200万円 | ||||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | ||||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | ||||||||||
80万円 | ||||||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | ||||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | |||||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |