トライアンフ | TRIUMPH タイガー1200XRT/XRx/XR | Tiger 1200 XRT/XRx/XR
タイガーエクスプローラーXR/XCシリーズが、2018年にモデルチェンジを受けて登場したのが、タイガー1200XR/XCシリーズだった。ミドルクラスのタイガー800同様に、排気量クラスを名称に使うことになり、両シリーズの関係性が、より分かりやすくなった。タイガー1200XRシリーズは、前モデル同様に「クロス・ロード」モデル、つまりオンロード走行を得意とするという位置づけにあり、2012年のタイガーエクスプローラー以来のキャストホイールを採用していた。また、エクスプローラーXRのころと同じように、ベースモデルのXR、ミドルレンジのXRx、そのロード仕様であるXRxロー、最上級仕様のXRTという4タイプが設定されていた。このうち、日本市場に導入されたのは、最上位のタイガー1200XRTのみ。セミアクティブサスなどを備えたミドルレンジのXRxの装備に加えて、坂道発進を安定させるヒルホールドコントロールやシートヒーターを備え、シフトアシスト、LEDコーナリングライトなどが採用されていた。ライディングモードは5パターンから選択できた。
Tiger 1200 XRT/XRx/XR
6時間前
18グー!
雲仙地獄へ、コミネのバイク用水冷服を試運転がてら。
【感想】
凍らせた500mlペットボトルを、背中ではなくレッグバッグに入れる形状。運転に違和感無し。
パニアケースにソフトクーラーボックスを入れて、事前に凍らせたペットボトルを4本+水冷服に1本。
気温32℃まで、1時間事に交換。
快適。
32〜37℃まで、40分事に交換。
ヘルメットは少し蒸れるけど、体は別に全然耐えれる。
38℃以上。そもそもバイクに乗らない。
モバイルバッテリーは小さいやつじゃないと入らないけど、容量は小さくて大丈夫。6時間つけっぱなしで、10000mAで1/3も減らなかった。
夏にどうしても走りたいなら買うべし。
パニアケースがない人は、補充が大変だと思う。頑張れ。
TRACER900・MT-09TRACER|トレーサー900・MT-09トレーサー
2019年03月24日
5グー!
#フォトコンテスト とりあえず、菜の花をバックに走ってみました!
TRACER900・MT-09TRACER|トレーサー900・MT-09トレーサー
2019年03月24日
14グー!
菜の花が綺麗に咲いてます!もう春ですね〜(^^)#フォトコンテスト