トライアンフ | TRIUMPH スラクストン | Thruxton
スラクストンは、ボンネビルをベースにしたカフェレーサースタイルのモデルとして、2005年に登場した。「スラクストン」の名は、同名のサーキットから付けられたもので、かつてこの場所で行われていた耐久レースにちなんだもの。1960年代にトライアンフ自身も市販レーサー「スラクストン」を発売したことがあった。2005年のスラクストンは、カフェレーサーの定石どおりに、セパレートハンドル(セパハン)、バックステップ、シングルシート(カバーを外せはダブルになる)を備えていた。エンジンは865ccの空冷並列2気筒で、ボンネビル用ユニットをチューニングしたもの。2008年モデルからは、フューエルインジェクションを採用するとともに、バーハンドルに変更された。なお、スラクストンも搭載した空冷バーチカルツインエンジンは、2016年のモデルチェンジで水冷化され、スラクストンは1,197ccの排気量を得ることになった。バイクブロスでは、水冷以降のスラクストンを、スラクストン1200(1200R)として別モデル扱いにした。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2019 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | 14台 | |||||||
200万円~ | |||||||||
200万円 | |||||||||
190万円 | |||||||||
180万円 | |||||||||
170万円 | |||||||||
160万円 | |||||||||
150万円 | 1台 | 1台 | |||||||
140万円 | |||||||||
130万円 | 2台 | 2台 | |||||||
120万円 | 2台 | 2台 | |||||||
110万円 | 2台 | 2台 | |||||||
100万円 | 3台 | 3台 | |||||||
95万円 | 1台 | 1台 | |||||||
90万円 | 1台 | 1台 | |||||||
85万円 | |||||||||
80万円 | 1台 | 1台 | |||||||
75万円 | |||||||||
70万円 | 1台 | 1台 | |||||||
65万円 | |||||||||
60万円 | |||||||||
55万円 | |||||||||
50万円 | |||||||||
45万円 | |||||||||
40万円 | |||||||||
35万円 | |||||||||
30万円 | |||||||||
25万円 | |||||||||
20万円 | |||||||||
15万円 | |||||||||
10万円 | |||||||||
~5万円 | |||||||||
価格帯 | 台数 | 14台 | |||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |