ホンダ | HONDA VTR1000SP-2
スーパーバイク世界選手権(SBK)用ワークスレーサーのVTR1000SPWをベースに公道仕様を設定する方法で登場したVTR1000SP-1を引き継いだのが、2002年モデルからのVTR1000SP-2であった。SP-1からSP-2への進化は、レーサーらしく細かな部分が多いが、見た目でのちがいは(数字を除けば)、少し高くなったフロントスクリーン(約3cm)や、小型化されたウインカー、スイングアームの形状ぐらいだった。とはいえ、インジェクションのボディ径をレーサーSPW並みのφ62mmに拡大したことや、キャスター/トレールが変更されたことなどのほうが、SP-2を進化版たらしめたことは言うまでもない。なお、SBKのレギュレーションが変わり、2004年からは4気筒でも1,000ccが可能となったため、ワークスマシンのベースはCBR1000RRへと移行した。なお、RC51という名称で呼ばれることがあるが、それは通称で、ホンダでの型式名はSC45である。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2019 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | 5台 | |||||||
200万円~ | 3台 | 3台 | |||||||
200万円 | |||||||||
190万円 | |||||||||
180万円 | 1台 | 1台 | |||||||
170万円 | 1台 | 1台 | |||||||
160万円 | |||||||||
150万円 | |||||||||
140万円 | |||||||||
130万円 | |||||||||
120万円 | |||||||||
110万円 | |||||||||
100万円 | |||||||||
95万円 | |||||||||
90万円 | |||||||||
85万円 | |||||||||
80万円 | |||||||||
75万円 | |||||||||
70万円 | |||||||||
65万円 | |||||||||
60万円 | |||||||||
55万円 | |||||||||
50万円 | |||||||||
45万円 | |||||||||
40万円 | |||||||||
35万円 | |||||||||
30万円 | |||||||||
25万円 | |||||||||
20万円 | |||||||||
15万円 | |||||||||
10万円 | |||||||||
~5万円 | |||||||||
価格帯 | 台数 | 5台 | |||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |