ホンダ | HONDA VF750F
1982年12月に発売されたVF750F(1983年モデル)は、同年4月から販売されていたVF750シリーズ(セイバー/マグナ)に続く3機種目だった。クルーザー然とした先行2機種に対し、新しいVF750Fは、明確にスポーツバイク路線をとっていた。排気量748ccの水冷4ストV型4気筒DOHC4バルブエンジンは、シリーズ共通ユニットながら、ミッションは5段式、駆動方式はチェーン式、ブレーキは前輪2+後輪1のトリプルディスク式だった。また、シフトダウンをスムースに行うための機構として、バックトルクリミッターを採用。これはWGPレーサーのNR500からのフィードバックでもあった。登場から約3年後の1986年春には、フルフェアリングを採用したVFR750Fが登場し、実質的な後継モデルとなった。
VF750F
04月18日
60グー!
昨夜、引き上げてきて、軽くチェックして、持ち込み車検に行ってきました♪
ヘッドライトは、前オーナーがLEDに付け替えてあったおかげで、楽々クリア⤴️
車検切れてから1年しか経っていなかったせいもあり、ブレーキ、スピードメーター、電気周りも全てOKでした⤴️ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
昭和58年式なので、1983年もの
42年前の実走2万キロ
G.Wは、これで林道を走ってきやす٩( 'ω' )و
#ホンダVF750F