ホンダ | HONDA リードSS | LEAD SS
リードSSは、1984年7月に発売されたリード50・シリーズ4番目のモデル。最大の特長は、シリーズ初のディスクブレーキを前輪に採用したこと。スポーティさが特徴だった80年代前半のリード50において、登場当時もっともスポーツ度が高いモデルだった。エンジンも新しくなり、排気効率と混合気の充填効率を上げて、6.2psを発揮しながら、燃費はこれまで同様の84km/L(30km/h定地走行値)をマークしていた。また、80年代のスポーツバイクに多く採用されていた「アンチノーズダイブ機構」を搭載していたこともトピック。ボトムリンク式のフロントサスには、そのための油圧ダンパーなどが装備されていた。1986年にはマイナーチェンジを受け、車体デザインを変更。エンジンもよりパワフルなものになった。この際に、リードRが登場。リードSSを上回る装備で、リードSSはスポーツ度ナンバーワンの座を明け渡した。※リードSSから、モデル名に「50」が付かなくなった。当時のホンダのプレスリリース表記にならい、ここでも「リードSS」とした。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | |||||||||
200万円~ | ||||||||||
200万円 | ||||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | ||||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | ||||||||||
80万円 | ||||||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | ||||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | |||||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |