

新登場
2002年モデル
ホンダ CRF450R
ホンダ CRF450R
2000年の全日本モトクロス選手権に出場したプロトタイプが、市販レーサーとして登場した。CRF450Rは、2001年からはAMAモトクロス選手権(アメリカ)にも参戦していた。
基本スペック
タイプグレード名 | CRF450R |
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モデルチェンジ区分 | 新登場 |
型式 | PE05 |
発売年 | 2001 |
発売月 | 11 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2187 |
全幅 (mm) | 825 |
全高 (mm) | 1254 |
ホイールベース (mm) | 1488 |
最低地上高(mm) | 331 |
シート高 (mm) | 945 |
乾燥重量 (kg) | 102 |
乗車定員(名) | 1 |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 |
排気量 (cc) | 449 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 96 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 62.1 |
圧縮比(:1) | 11.5 |
最高出力(kW) | 41 |
最高出力(PS) | 55.7 |
最高出力回転数(rpm) | 9000 |
最大トルク(N・m) | 50.2 |
最大トルク(kgf・m) | 5.12 |
最大トルク回転数(rpm) | 6500 |
燃料供給方式 | キャブレター |
燃料供給装置形式 | FCR(φ40mm) |
燃料タンク容量 (L) | 7.5 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | キックスターター式 |
点火装置 | C.D.I.式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | IFR8H11 |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト |
1次減速比 | 2.739 |
2次減速比 | 3.846 |
変速比 | 1速 1.800/2速 1.470/3速 1.235/4速 1.050/5速 0.909 |
動力伝達方式 | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 13 |
スプロケット歯数・後 | 50 |
チェーンサイズ | 520 |
標準チェーンリンク数 | 114 |
フレーム型式 | アルミツインチューブ |
キャスター角 | 27°50´ |
トレール量 (mm) | 114 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 倒立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 |
タイヤ(前) | 80/100-21 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 51 |
タイヤ(前)速度記号 | M |
タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 110/90-19 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 62 |
タイヤ(後)速度記号 | M |
タイヤ(後)タイプ | チューブタイヤ |
ホイールリム幅(前) | 1.6 |
ホイールリム幅(後) | 2.15 |