ホンダ | HONDA CL400
1998年9月に発売されたCL400は、空冷単気筒エンジンを搭載するスクランブラースタイルのスポーツモデルだった。ホンダにとって、85年登場のGB400TT以来の単気筒400ccスポーツとなったCL400の登場には、デビュー20年を経ても人気が衰えないヤマハSR400の姿があったことは否めないところ。97年の東京モーターショーに展示し、その好評を受けての登場だった。スタイリングのポイントは、往年のスクランブラースタイルをそのまま再現したところ。ティアドロップ型のタンクやフラットなシートなど、そのシンプルさは、空冷らしい放熱フィンを備えたエンジンの存在感を高めるため。そこから、左右2本出しされたセミアップマフラーがCL400を特徴づけていた。存在感の高いモデルではあったが、平成11年排出ガス規制に適合することなく、生産を終了。空冷400cc単気筒エンジン搭載のモデルは、普遍的なロードスポーツスタイルを採用したCB400SS(スタンダード・シングル)に受け継がれた。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2019 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | 8台 | |||||||
200万円~ | |||||||||
200万円 | |||||||||
190万円 | |||||||||
180万円 | |||||||||
170万円 | |||||||||
160万円 | |||||||||
150万円 | |||||||||
140万円 | |||||||||
130万円 | |||||||||
120万円 | |||||||||
110万円 | |||||||||
100万円 | |||||||||
95万円 | |||||||||
90万円 | |||||||||
85万円 | |||||||||
80万円 | |||||||||
75万円 | |||||||||
70万円 | 1台 | 1台 | |||||||
65万円 | |||||||||
60万円 | 2台 | 2台 | |||||||
55万円 | |||||||||
50万円 | 1台 | 1台 | |||||||
45万円 | 2台 | 2台 | |||||||
40万円 | 1台 | 1台 | |||||||
35万円 | |||||||||
30万円 | |||||||||
25万円 | |||||||||
20万円 | |||||||||
15万円 | 1台 | 1台 | |||||||
10万円 | |||||||||
~5万円 | |||||||||
価格帯 | 台数 | 8台 | |||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |