ホンダ | HONDA プレスカブ50 | Press Cub 50
スーパーカブ50をベースに、配達業務機能を強化したモデルとして、1988年2月に登場したのが、プレスカブ50だった。車名の「プレス」は、新聞配達用途をイメージしてのもの。前後に大量の新聞を山積みにして運ぶことを想定しているため、ハンドル部のヘッドライトに加えて、フロントバスケットにもサブヘッドライトを装備しており、状況に応じて点灯を切り替えることができた。たくさんの荷物を積むため、通常のスーパーカブ50よりも強化されたサスペンションと大きくなったサイドスタンドを備えていた。スタンダードタイプとデラックスタイプが用意され、デラックスにはグリップヒーターが装備されていた。ウインカー位置とフロントバスケットのヘッドライトをメインに変更したこと(89年)やパンクしにくいタフアップチューブの採用(96年)などを受けながら、2007年にはインジェクション化されるなど、息の長いモデルとなった。カブエンジン特有の「ルルルル・・・」というアイドリング音が、一番鶏よりも早く日本の朝を告げていた。2012年に登場したスーパーカブ50プロが後継モデルとなった。
Press Cub 50
12月04日
231グー!
プレスで帰ろうと駐車場に行くと目の前に消防車
べた付けでカローラ
オレどうやって出るの?
バッグをリヤケースに入れたり
オーバーパンツ履いたり
電熱グローブのバッテリー探したり
ん?
コレって事故?
よく見ると少し離れた暗がりで子供応急処置中
カローラに駆け寄ったお巡りさんに即されて
ケータイ中のジジィがクルマから出てくる
典型的に絵面の悪い事故
最近年寄りが子供引っ掛ける事故はマスコミの印象操作と思ってたが
だいたい運転してるのジジババで、ぶつかりに行くの子供なんだよね
会社の前って習い事の塾あって送迎の無法地帯
横断歩道があるクセに街灯がない死角が分からない死角
そりゃ痛いから子供は泣くし
事故処理中だからジジィは関係者にも電話もあるだろう
ホントのとこわからないけど
わかってるのは、今夜みんな大変だってこと