ノーマルのステンレスと違うチタンの鈍い輝きは中々渋いです。
音量はアイドリング時、低音が強調され若干大きくなった感じですが早朝暖気ができないほどでは無いという位です。
2,3速での全開加速時VTECに切り替わった時の音は、鳥肌もの!です。
低速時のトルクの痩せなども感じませんし、ノーマルマフラーでは物足りない大人な方にピッタリのマフラーだと思います。
取付については、若干コツが要ると思います。
ステップに取り付けるステーをマフラーにバンドで固定する際の位置決めが結構難しいと思いました。
またマフラーバンドの締め付けも、あまり強く締めるとサイレンサーにシワがよる感じになりますので、注意してください。
全体を仮止めして位置を調整し、全体を少しずつ本締めしていけば
大丈夫だと思います。
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MDFリムストライプの貼り付けを、前後輪合わせて1時間半で作業することができました。初めてにしては、思ったより短時間でできたのは、このゲージを使用したからかな、と思います。
リムテープの色違いで再チャレンジ予定ですが、その時はさらに短時間で終えることができると思います。
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CB400SBのウィンカーLED化の準備として、対応のリレーを導入することにしました。その際電装品は信頼できるところが良いと思い、色々とバイクブロスの評価などを確認しましたが、価格とのバランスからデイトナ製のリレーを選びました。装着も付属のコネクターを使用して純正品と差し替えるだけと簡単でした。
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ハロゲンバルブと比較して、光点の位置もほぼ同じように調整されているようです。ですので光軸や照射範囲も、ハロゲンとそんなに大きく変わらないように感じました。
暗くなってから、光軸は確認する予定ですが
前の車のボディに反射しているヘッドライトの明るさが
ハロゲンと全然違っていて、しっかりアピールしています。
夜だけでなく、昼間でも安全性がアップしたように思います。
装着の手順はカスタムレポートにアップしましたので、興味のある方は覗いてみてください。
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中古購入時からクラッチカバーに、前オーナーのコケ傷があり、きれいにしたいと思っていました。
今回夏のボーナスを投入して新品のカバーに交換することにしました。その際、サビの浮いていたプラグもきれいにしたいと思い、色々とチェックした結果、本商品を購入しました。
色合いもきれいだし、さりげないメーカーロゴも洒落てます。
カバーも標準のシルバーではなく、ブラックを選んだのでゴールドとのコントラストもばっちりでした。
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