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全てのレビュー

スタイリッシュ

投稿日:2015年09月18日 (商品詳細ページへ)

評価:(5.0)

今までに無い形のタンクバッグで、セミハードシェルの外装は、型崩れせず、スーツケースのような使い心地です。

タンクロックも、噂通りの手軽さで、ガタつき無くとまるため、心配がありません。

バッグ底部は、硬い板状なため、底に衝撃吸収シートを敷いて使用する事で、カメラなどをバイクの振動から守っています。


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安心感がある。

投稿日:2016年07月25日 (商品詳細ページへ)

評価:(4.0)

ハニカム構造のハードタイプガードは、膝の動きを妨げる事が無く、違和感がほとんどありません。何より、安心感が高いです。

プロテクターが入れられている素材は、スポーツインナーのように薄く、伸びのある素材です。蒸れにくい素材ではありますが、夏場に歩き回ると、さすがにムレます。

他のレビューでもあるように、若干ズレやすい(下側に落ちてくる)ように思いましたが、気になるほどであれば、靴下のズリオチ防止に使うようなノリ(ソックタッチ?)でも使用すれば、ズリオチは防止する事ができるのではないでしょうか。


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コストパフォーマンスに優れた品

投稿日:2015年09月18日 (商品詳細ページへ)

評価:(4.0)

作りが貧弱に思える部分はあるものの、伸縮性ネットの相場からしたら安価で、販売元がDAYTONAという事も安心感があります。

かさばるものでは無いため、緊急用としてシート下などに常備しておくには良いと感じました。


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価格、見た目共に良好、使い勝手も良い

投稿日:2015年07月30日 (商品詳細ページへ)

評価:(5.0)

装着用のベルトとして、腰ベルトと、太もも用のレッグベルトがあります。腰ベルトは、バックルが正面右側、左足に装着した場合には、後方に位置するように作られています。このような作りとすることで、バックルが屈脚を邪魔しないようにしているのではないかと思われます。そう考えると、このレッグバッグは、左足装着を基本としているのではないかと思われます。
レッグベルトは、バックルが両端に存在し、どちらからでも脱着可能に作られています。対を成すバックル間には、ゴムベルトが設けられ、適度な締め付けによるズレ防止が図られるようになっています。
実際の装着では、腰ベルトを緩めにし、バッグ上端部がジャケットの裾より下側に来るようにすることで、ウエアの膨らみや偏りを防げます。レッグベルトがある事で、腰ベルトを緩めに留めた場合であっても、走行中のズレは気になりませんでした。

使い勝手編
容量は、バッグとして見た場合、少ないです。財布、携帯、免許証の他、外部ポケットに鍵などを入れる程度が限界でしょう。容量は2.2Lと書いてありますが、それ以上詰め込もうとすると、バッグ自体が膨れ上がり、格好が悪くなりそうです。
作りとしては、バックルの付いた折り返し付きのメインポケットと、止水ファスナーの付いた表側ポケット、および開口部がフリーとなっている裏側ポケットがあります。メインポケットは、内部が厚手のビニール素材で覆われています。折り返し部分には、マジックテープが備えられており、開口部がバタつく事を抑えてくれます。素材が軟らかいため、荷物を入れていない時には、メインポケットの閉まり具合が変な感じですが、荷物を入れると、しっくりきます。
裏側ポケットは使用しなかったのですが、メインポケットに財布等を入れ、表ポケットに家の鍵を入れた状態での使用では、表側に鍵の形が浮き出る等の不恰好さもありませんでした。また、装着状態でのメインポケットの開閉も容易で、屈む事無く財布を取り出す事が可能でした。多少のマチもあるため、取り出した財布をしまう際に、入れ辛いという事も感じませんでした。


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シャープな印象に

投稿日:2016年06月28日 (商品詳細ページへ)

評価:(4.0)

ノーマルシートよりも薄くなり、シルエットはシャープになります。黄色パイピングを購入しましたが、ワンポイントとなり、可愛い印象も残します。
シート自体は、硬すぎずに、普段乗りであれば、十分なソフト感があります。
フレームへの固定金具は、位置調整ができるため、そのままの状態だと、ズレていて取付けられないといった印象を受けるかもしれませんが、調整すれば、ノーマルキャリア装着状態でも取付け可能です。


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