他社ジャケットの肩&ヒジプロテクターがペラペラだったので、
SK-635と当製品SK-636に入れ替えてみました。
やはり安心感が段違いです。
旧製品のコミネ製ジャケットを利用している方にも、
入れ替えはおすすめです。
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北海道ツーリングで効果を実感。
手持ちの車種に装着するようになりました。
樽型グリップやらTZ純正グリップを付けた車両も
所有していますが、長距離を走るバイクには
問答無用でプログリップを入れています。
違いがよく分からない自分にも、疲労度が違うのだけは
体感で分かるので…
表面の滑り止め加工は1万キロくらいで結構薄くなりますね。
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カブ70でキタコのフロントスプロケを購入したところ、
ねじ山の成型不良品に連続して2回当たったことがありました。
サンスターのスプロケでは経験がないので、キタコ特有の
トラブルだと思います。
購入者は装着前に、ボルトがスムーズに通るか確認すべきです。
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03年式フュージョンタイプXにして使用中。
ハンドルカバーは走行風でブレーキレバーが押されてしまうものが
あること、装着が難しいものなどがあるようで、どのハンドルカバーを
選ぶのかで結構悩んだ。
最終的に色合いが変わっていて、割安なこちらの製品を購入。
パイプハンドルではあるが、フュージョンのスイッチボックスは
普通のオートバイよりも大きい80年代を意識させるもので、装着には
切れ込み部分が足らず、放射線状にさらに切れ込みを大きくする必要があった。
そのような加工を施して装着しても、走行風がすき間から入ってくることはない。
ハンドルカバーはブレーキレバーやクラッチレバーを通す穴で
本体が固定されるモノのようで、右側はカッチリと装着できたけど
左側はブラブラする状態である。
腕を入れる部分が袖に密着するので、走行中は問題ないけど…
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C100EXエンジンに装着しようとしましたが、
センサー部分の棒の長さが純正オイルレベルゲージに比べて
半分程度しか無く、油温を測ることは出来ませんでした。
中華エンジンなどで使用したい方は、現物と比較してからの
購入をおすすめします。
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