燃料添加剤にいいイメージを持てない方へおすすめ。
これは体感できるモノです。
キャブOHや腰上OHは自分でしますので、フューエル1の効果で
燃焼室やピストンヘッド、キャブ内部の洗浄がなされて
性能向上するとは思えませんが、アイドリングが安定したり
回転上昇がスムーズになるのが分かります。
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SK-600の不満点はSK-600のインプレに書いてあります。
気になる方はそちらをご覧ください。
SK-688のサイズの違いは脊髄プロテクターの枚数の違いです。
173cm65kg、座高90cmくらいででXLを使っていますが、
脊髄パッドが腰部分までカバー出来ています。
乗車姿勢が立ち気味なビッグスクーターですと、脊髄プロテクターが
少々余ってしまい、シートに載るようになります。
Lサイズが妥当だった気がしています。
前傾姿勢であるNKやSSであれば問題はありません。
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初めて買ったライディングブーツがコレです。
現在はAGVラグナブーツと合皮のエンジニアブーツを使用しています。
つま先が厚めな作りなので、車種によってはペダルを調整しても
つま先が入りにくいことがあります。
ヒモがほどけた事に気付かないで運転していると、シフトチェンジの
度にペダルとつま先が縛られていくので、注意が必要です。
この経験からヒモを使わないブーツを現在使っています。
革製品の基本的なメンテナンスを怠ると劣化が早いです。
油を切らすと、つま先部分がカッターで切りつけられたようになります。
長期ツーで使う際には、クリーニングのグリスとレザーローションを
携行して保湿してあげてください。
靴べらを使わずに強引に脱ぎ着をしていると、ソールの革部分と
かかとの上部分が切れてダメになります。
合皮の方が楽ですよ、やっぱり…
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ホンダフュージョンで使用しています。
容量の大きい点火コイルに交換、駆動系は加速重視、
吸排気ポートの拡大をしています。
スロットル微開時からレスポンスは上がります。
中開度からの加速もやはり違います。
点火コイルの容量を大きくしたのと同程度の変化があります。
若干濃い目の燃調で街乗りメインだと熱価の関係からか、
レスポンスの良さを感じることが減ります。
高速道路をよく使うツーリングメインの使い方なら、
そういうことは無いと思いますが…
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中古車を良く買うので重宝しています。
車載工具のプラグレンチが一番使いやすいのですが、
車載工具が載っていない事が多いので、とりあえずコレで脱着します。
最近のクルマは軽トラでも車載工具にプラグレンチが入っていない
ことが多いので、そちらでも約に立っています。
二輪も四輪も車種によっては純正プラグレンチでないと
交換が難しい車種もありますので、あくまでも緊急用として
ストックしておくことをおすすめします。
自分はヤフオクなどで車載工具を手に入れて載せています。
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（4.0)
