DUKEに大きさぴったり。
メーターもさえぎらないしいい感じです。
最初は3D604(こちらはタブレットが中に入れられる。)にしようとおもっていましたが、少し大きいような気がしてこちらを選びました。
結果的にはサイズぴったりでよかったです。
タブレットは上面にマジックテープで張り付けて使用しています。(ナビとして)蓋のへこみ部分がぴったりです。
内容量は財布や携帯などを入れるにはちょうどいいです。(ちいさなカッパ位なら入るかとは思います。
普段使いにはちょうどいいですね。
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CBF Stunner 1000km走行後(慣らし終了)に純正プラグと交換しました。
もともと始動性は良かったのですが、寒いときはチョークをひいてセルを少し長めに押さないとかからない場合がありました。
プラグ交換後は本当にボタン一発でかかるようになり、アイドリング安定までの時間は短くなった気がします。
暖かくなったからかとも思っていましたが、先日の季節外れの雪の日も一発始動でした。
取付後にパワーが上がったかというとよくわかりませんw
200km位走行して点検しましたが煤もつかず、綺麗でした。
純正プラグは緊急時のスペアとして小物入れに入れておきます。
まあまあいい買い物でした。
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お勧めの点
価格
¥8000弱で購入できるお手軽値段。
難易度もそこそこ簡単
丁寧にゆっくりやれば、それほど難しくはないです。
ノーマル状態からは、
1)外装を外す
2)キャブ、エアクリーナー類の補機を外す
3)シリンダーヘッド外す
4)シリンダー外す
5)ピストン外す
ここからは外した逆の順番で組み立てていくだけ。
ガスケットなどの部品はすべてそろっているので安心。
説明書を見ながら、つけ忘れのないよう組み付けていきます。
自分は小さいガスケット入れ忘れて、再度シリンダー外す羽目に(^_^;)
自分的に難しかったのは、
ピストンクリップ入れるのとシリンダーにピストン入れるときにちょっと苦労しました。
指も切れました(流血〜(;_:))
カムチェーンの取付も落ち着いてやれば大丈夫かと。
組み付けた後、いきなりセル回したりせず、クランク回して異音がないか確認してからエンジンかけましょう。
組み付けの際はトルクレンチを使った方が安心です。
特にヘッドの組み付けの際にはあった方がいいかと思います。
組み付け後 マニュアルに従って慣らしをしました。
200kmほど走りましたが、とりあえず平気そうです。(^^)
組み付け後もセルは回りますし、回転もそれほどかわらず回っているような気もします。
最高速はさほど変わりませんが、トルクが太くなり発進加速、中間加速はばっちりです!車の流れにのるのが楽になりました。
最高速は平地でメーター読み65km位。
ちょっと急な坂道だと50km位が限界だったりします。
とりあえず、スプロケを15tに交換しましたが
巡行時の回転数がさがるので静かにのれますが、最高速はあまり変わらないかもです。
キャブ、エアクリーナー、マフラーはとりあえずノーマルです。
キャブセッティングをしっかりできればもう少しいい感じになるかもしれません。
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XLR125に装着
アルミハンドガード装着時の干渉防止に。
質もなかなかよく、車種専用なので当然ピッタリです。
色も純正の黒色からシルバーに( ´〜`)ゞ
オネダンも純正とあまり変わらず 機能性、見た目にコストパフォーマンスに優れたものです
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ロードサービスにも加入していますが、安心のために購入。
全ての道具が小さなポーチの中に納まって収納には便利そう。
ツーリングに行くときに持っていこうと思っています。
雨具、スペアレバー、パンク修理セット、針金、テープ
これだけあれば安心かな。
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