普通のステッカーを期待していたのですが、どうも、外ばりにも内ばりにも対応しているようで、ステッカーを貼った後、表面の薄皮がめくれてきたので、めくってみると、ステッカー表面が粘着状態になりました。とりあえず粘着を除去して普通のステッカーになりましたが、表面の艶は無くなりました。どうも合点がいきません。用途が間違っているのかな?
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D-TRACKERとホイール互換のある車種なら取り付けが可能のようです。ホイールシャフトとボルトとの合いも専用設計だけにぴったりです。
使用感をレポートするようなことにならないように、走りたいと思います。
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D-TRACKERとホイール互換のある車種なら取り付けが可能のようです。ただシャフトが若干短い感じで、KDX220だとナットのネジ山ギリギリでした。左サイドのスライダー自身を少し削って装着してもいいかもしれません。
使用感をレポートするようなことにならないように、走りたいと思います。
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ショートレバーといってもオンロードの基準でのショートなので、オフロードのショートレバーとは違います。2本指で握り込めるようになるわけではありません。若干手の小さい人が4本指で握りやすくなる程度です。
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貼り直しが本当に効かないテープを貼る際に、何回か逸脱しそうになって、冷や汗をかきましたが、そんな時は慌てずに一度テープをカットして、続きから貼り直す落ち着きが必要です。
施工のお手本画像などがネットに上がっていますが、ちょっとづつ貼っていくと、案外逸脱に気が付きにくいので、軸を真上から見て、テープを長めに出して、方向重視で手早く貼っていく方がうまく行くと思います。途中で気泡が入ることがありますが、貼り終えたあとで、幾らでも気泡を駆除できます。テープも強度があるので、貼り終えたあとにタイヤレバーなどでグリグリやって馴染ませることができます。
空気抜けに関してですが、私の場合は、中古ホイールの状態も悪く、相当ヤスリで均さないと腐食が取れない感じでしたが、圧が減ることはほとんどありませんでした。
重量云々よりも、チューブが無くなり、とにかくタイヤ交換が楽になったことが最大のメリットです。Dトラッカーのホイールのオーナーは是非やるべきです。
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