九州エリア（大分県） カテゴリ：自然
2018-07-17 10:14:11 走行日：2018-07-14〜2018-07-14
グー！（12）
ツーリング計画するも雨のため走りに行けない状態が続きましたが、九州の梅雨も明けて暑い日々がやってきました。
今回は佐伯市にある「空の展望所」を目指してツーリングの計画しました。
大分市内から国道217号線を南下して佐伯市から「元の間海峡展望所」に立ち寄り、「鶴御崎」の燈台に進みます。
途中に「360°の大パノラマ 展望ブリッジ」と言うものがあり、プチ登山程度の山道を登って展望所に到着です。
(；´-д-)ﾌｩ-3
次に向かうのは「空の展望所」です。
お昼前に差し掛かり気温も上昇、パンチングレザージャケットのお陰で走行時は涼しいですが、止まると地獄のような暑さ。
マグロの気持ちがよく分かります。
ε-(\'д\'；)ｱﾂｲ
国道388号線から県道122号線に進み「横島展望台」から「地下の茶山」に向かいます。
海岸線の道路から見る海が奇麗で見とれるほどでした。
（*´∀｀*）
国道388号線に戻りさらに南下して、「七ツ島展望所」に到着です。
北川I.Cから佐伯I.Cの無料区間を利用して大分市内を目指します。
市内へのルートは会社の同僚が教えてくれたルートを通って帰ります。
「道の駅やよい」から県道35号線を番匠川に沿って走り「吉四六ランド」方面へ右折して県道53号線へ進み国道10号線と進みました。
番匠川の水が奇麗で飛び込みたいくらいでした。(≧▽≦)
海岸線ツーリング、無事に帰還できました。
ﾌﾞｰﾝ(((っ・ω・)っ
走行距離：306km
MT-09燃費：25.5Km/L（メーター表示）
「元の間海峡展望所」
海峡の幅はわずか600mで1年中白波の立つような流れの激しい所だそうです。
正面に見える島は「大島」です。
「鶴御崎」
ここは九州最東端の国定公園です。
9：00前だったせいか誰もいない一人占め状態。
寄ってきたのはスズメバチだけ・・・・。
刺されると大変なので早々に退散しました。
「空の展望所」
眺めは最高でした。
写真で表現できないな〜。撮り方を勉強しないといけませんね。
（^-^;)
展望所から少し進むと空の公園もありました。
「横島展望台」「地下の茶山」
ちょっと立ち寄ってみました。
「七ツ島展望所」
海が奇麗。(≧▽≦)
泳ぎたくなりますね。
「番匠川」
水の透明度が、半端ない！(≧▽≦)
まるで水飴が流れているよう。
スポット詳細情報
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