関東エリア(群馬県) カテゴリ:自然
2015-11-23 22:54:52 走行日:2015-11-22〜2015-11-22
グー!(15)
*メインは万沢林道の真っ直ぐ!
本格的な冬シーズンを前に、群馬北部のロングダート走って来ちゃいました。
万沢林道、秋鹿大影林道、栗原川林道。合計80kmぐらいかな?
日曜日は天気は持つみたい!てことで突撃です!。
というか、なんかよく寝れなくて、割と早めに起きれたんで、行ってみようかなてなっただけですけど。
とかとかなんだかんで、走り始め8時過ぎてますけどね(・_・?)
国406号→八ツ場ダム工事で通行止めになった国145号をUターンしてバイパスへ→国405号→万沢林道→ちょっと走って秋鹿大影林道→ちょっと国17号→利根沼田望郷ライン→国120号→栗原川林道→〜〜家
国406号で弱雨にあたってどうしようかっと思ったけど、まあいいやで、進んでったらそれ以降雨はふらないですんでよかったよかった。
山間は霧にはなってないけど、雲が近くて霧が降ってる感じになってシールドが水滴で見えんは、開けたら眼鏡に水滴が!
シールドが水滴にならなくても今度は内側が曇る!
けど、シールドが〜はまだ可愛いもんでなんとでも出来たけど、万沢林道でリアにつけてたシートバッグが裁縫部分が四カ所全部千切れて落っこちるし、秋鹿大影林道では、跳ねたデカい石にリアブレーキアームが当たったみたいでブレーキアーム粉砕!寸前になったり。
濡れるし、なんか悪いこと起きるんじゃないか?栗原川林道はもうやめようかな…なんて思ったけど、時間的になんか平気そうだったんで行っちゃえ!てなりましたんで(^v^)
栗原川林道では何も起きずにほとんど車もなく快走できました。
そろそろ冬で雪シーズンなりますけど…冬眠はしないつもりです。
使い回し
万沢林道のこの真っ直ぐはなんかいいよね。北海道の林道もこんな感じで先が見えない真っ直ぐ林道有るけど、北海道は人工物無いバージョンなんだよな〜。この先、半濡れ+半霧で突っ切りです。したら、シートバッグが良い音して落っこちる(=_=)よく見ると、取り付けのためのフラップが裁縫部分から千切れてる。縛るものはない。どうやって固定するかあれこれして、なんとか括り付けて発進。
この先で
秋鹿大影林道で落石注意とか出てるけど、落石云々以前に落ち葉で路面がほとんど見えません!そのおかげで?ガキンの音でリアブレーキアームが再起不能になりかけて危なかった(@_@;)写真撮っとけばよかったけど、治らなかったらヤバイ!て思うと、直し始める方が先になっちゃいますね。ブレーキロッドのコマはさむ部分が変な方向で口開いちゃってるし、アームもねじれて曲がってるし、ロッドのねじ部も曲がってるし。リアディスク計画発動しますかな?(^^)
男前の車体になりました?
栗原川林道は雨もなく、車もいなくて走りやすかったけど、寒いみたいで、シールドが良く曇る!で、開けて走ると目周辺がキンキンになってきて、冷たいのに熱持ったみたいなってキビシー。シールド開け閉めしながらの走行です(@_@)最後の林道出口で写真を。写真で見るとわかりにくいけど、いい土色になったみたいです(^_^)
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