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【椿神社】
毎月1日は欠かさず参拝しております。
交通安全と家内安全祈願です。
今まで大きい事故も無く、無事過ごせてます。

西予市ジオパークの趣旨
西予市は海抜0mから標高1,400mの標高差のなかで、貴重な地質や地形、歴史、文化、生態系など、数多くの地域資源が存在しています。こうした西予市が持つ魅力を最大限に引き出すことができる仕組みが「ジオパーク」であると考えます。 ジオパークの理念に沿い、市民が地域への誇りや愛着を醸成しながら地域活性化を図るとともに、社会的、経済的、文化的に持続可能な発展を目指します。

【須崎観音】
標高90ｍもある須崎鼻に、海の犠牲者の弔いと船の安全航行、漁業の繁栄を祈る観音様が建っています。観音様が建つ須崎園地からは、宇和海の島々、遠くは 九州まで一望できる景勝地としても知られています。青い空と海が広がる空間に、「うばめがし」の木が群生し、海岸沿いには「せとのじぎく」も自生し、四季 折々の美しい景観で訪れる人々を楽しませてくれます。春には桜で満開になります。

【須崎海岸】
須崎海岸には、４億年前の縦じまの地層が大規模に広がっています。縦じまの岩石は火山灰が固まってできた「凝灰岩」です。凝灰岩の中に含まれる石灰岩の礫からは４億年ほど前の原始的なサンゴ化石が見つかっています。
この地層は、黒瀬川構造帯の一部で、もとは水平だった地層が地殻変動で現在のような垂直の岩壁となりました。
300mほどの遊歩道も整備されており、間近で見るその姿は圧巻です。また、民間業者が運営する屋形船や海上タクシーによるジオクルーズも行われています。
向こうの山には佐田岬の風車の連立が見えます。

【魚霊塔】
宇和海の豊かな海の幸に感謝を捧げ、魚などの霊を弔うために建てられました。三瓶湾を囲んで、向かい側には須崎観音が建っています。魚霊塔が建つ敷地内へ行く途中の道は、桜やツツジが植えられ、開花のシーズンになると地元の人々が鑑賞に訪れます。三瓶湾内の島々の風景、明浜方面の海の眺望が素晴らしく、特に夕刻の海と夕焼けの美しさは格別とのこと。

蜃気楼でしょうか？
島が浮いて見えます。

海岸線から海を望みます。
青い空とグリーンの海が眩しいです。

明浜シーサイドパーク
キャンプ場や海水浴場、温泉施設があります。

はま湯

【明浜温泉はま湯】
「はま湯こだわりのお風呂」
はま湯では、木をふんだんに使った、和風で安らぎを感じさせる木目調のスペースと、石を基調とした、落ち着ける入浴スペースがあります。 上記のスペースは、１週間ごとに、男湯と女湯を入れ替わる、雰囲気が違ったお風呂を楽しめます。

潮風呂はゆっくりと入浴することによって、海水に含まれるイオン、カルシウム、マグネシウムなどの豊かな栄養素を効果的に吸収することができるため健康に良く、新陳代謝を促進させる効果があることから、肌を美しくたもち、美容にもいいと言われています。
種類は塩風呂・露天風呂・寝湯・薬湯・ジェットバス・サウナ・水風呂があります。
料金：500円
営業時間：12:00〜21:00

【石鎚山】
四国の最高峰石鎚山、先日からの積雪で真っ白です。

• 西予市ジオパーク
• 住所：愛媛県西予市明浜町
• 駐車：あり