近畿エリア（奈良県） カテゴリ：建物・史跡
2020-01-12 15:20:26 走行日：2020-01-11〜2020-01-11
グー！（11）
年もあけてとそ気分も冷めかけて時間が過ぎて行くだけです。べつに通常と同じように過ごします。もうたくさんのお酒も飲めませんし、相手も次男位で帰りましたし。でも年末の予定が年明けからベトナム人から食事の招待から大阪で会い飲み会をと誘われて、また学習者からも天気がいいからどこかへ行きたいと少し日頃の徘徊地へ行きましたので、ずーと出かけたりモードは通常でした。
昨日は天気が良く久々に時間が１０時回りましたが、奈良方面でもとPCXで京奈和道経由で五条で降りて、いつも通り過ぎてたお寺に参りました。天気は自宅から見る大阪湾は青空がでて対岸の神戸がよく見えて向こうでもと思いましたが、正月でもありなんか旧都へと頭がモードを決めました。かつらぎ町ではちょい曇りで心配でしたが、なんとか京奈和道で移動してると青空が広がり気分はよくなりました。
五條ICで降りて維新の地として知られる、最初にこの地で維新がスタートしました。文久3年（1863）8月17日、天誅組志士30人は一斉に挙兵し、五條代官所を襲い代官鈴木源内を殺害、櫻井寺を本陣として、五條新政府を号し、倒幕の旗を揚げました。ところが翌18日、朝議は一変して攘夷派が敗れ、大和行幸は中止。ここで天誅組の義挙はその大義名分を失ってしまいました。（観光協会の資料から） 昼ご飯を食べて金剛山沿いに少し徘徊して明日香村へ移動。
明日香村では天気も良く気持ちが良すぎるライドでした、キトラ古墳公園が周辺整備も整い資料館へ立ち寄りました、滅茶苦茶いい雰囲気でした、なんか昔のなつかしい丘陵地に休憩所兼ねた資料館なども整備されて歩き回るのにすごくいい公園になっていました。
その後は藤原京跡地により再度京奈和道で帰路へ後方にはず〜とスクターがたぶん２５０�侫侫�ルツァに見えましたがすぐ後ろをついてきていました、そのうちぐんぐん抜いて行くと考えていましたが、意外に距離があき最後まで後方でした、のんびり系なのか？どれくらい違うのか抜いてくれるのを見ていましたが分かりませんでした。かつらぎICで降りてトンネルを抜けて帰路へと無時つきました。やはり京奈和道のような専用道走行は気持ちもいいですね。
無時に到着できて、また天気がいい時に出かけたいです。さいごまでお付き合いありがとうございました。
約往復１５０�辧 ’拡顳毅�KM
看板に、維新関連の説明が
山麓の道路 ながめがいい
遠方に山を望む
丘から東を望む
正月明けのフリピングループと徘徊
ベトナム人２人と久々の乾杯を正月にできました。
スポット詳細情報
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