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山陰の旅 天橋立 鳥取砂丘 編

中国エリア(鳥取県) カテゴリ:アウトドア・スポーツ
2014-09-09 07:58:45 走行日:2014-09-08〜2014-09-09
グー!(29)

 


 <<<<<<  ご褒美ツー・......忍耐ツー 全貌 その   筺筺筺筺

早いもの     あれから一週間が経つ所です
息つくスローな時間  ぼーっとゆるんでる時間 そんな時間もほしかったけれど 夜がないからなかなか難しいまま時は過ぎてしまうもの、、ボーっとしてるよりやる事もっとある。。、、そんな葛藤の日々に  逃避行したくなり 出かけました

もし どこへいかなくても  お店から 少しばかりの間 遠のきたいな、、っていうのがありました
そのあいだ どこへいっていよう とかアイディアもなかったけど ほ ッッんと、、そんな ことを 思う気持ちが次第に強くなって来てる  これじゃダメ。。

休暇いただきます。 って すぐ 実行できるならいいのですけど
  昼と夜少ないスタッフでやりくりしてるなか 欠員の日がない時を選ばなきゃいけないし 会議とブツカラナイ事も
調整するには手ごわかったのですけど。。

あ。。。 明日から 休むね。。。   そんなかんじに 始まりました
バイク でいく。。 ・?  やっぱ 車でいく。。  ア 配達に使うし、 車ダメですやっぱ んじゃ シェルパ ?  エリミ。。 ね
 お荷物は の準備 気合いも入りませんが 時間もない 携帯とカードとカメラだけあれば フラットできる 
どうせ雨女な私なの  晴れを期待してるわけじゃないから 雨降ってもそんなに苦にならない、、ケレド

雨の朝でした ここを抜け出れば どこか晴れているでしょうか  との思いで出発しました
これ延ばしたら。。 行かないだろうナア。。と 思いつつ 和田峠を越える

そんな出発 でも   もし行くとしたなら  
天橋立
   なんといっても 高速 JCT 一番恐怖なので、、、−−;
直前に何回もマップで復習  暗記  唱え。。@@
そこまで行けるのダロウカ。 ?

そこは以前 どかもん会長様が そこへ行きたい夢があると言った私に
私でも迷わない行き方 と アドヴァイスを下さったのです ^^:
それを読み返し  簡単そうにサクット書いてあるけど ・・・
私にしては 恐怖のJCT。。。
米原、、  怖い。。。
中央道の次 なにがくるの  どこから  名神になるの。。
 なんだか 東名も  あるじゃん。。。  覚えてられない。。><:

 深夜丑三つ時に 高速の路肩で  わからなくなり バイク止めて 地図広げていた事のある私・・ 
 危ない事なんだって 大反省です    
が 東京行っちゃったらこまるでしょまた。。   地図は簡単なのに。。
ヒヤヒヤ雨の中央高速でした・・トラックおおいんだ

ナビはスマホで代用です  タンクバッグに入れたものの 反射で見えないんですよ
手で覆ったり。。あの手この手で(+o+)危ない  ナア。。

第一難関 米原突破 !   みなさんには普通のこと、、ですけど −−;
わ〜  敦賀向かってる
敦賀IC 降りてからは 海岸を求めて
急がずくねくね
しかし 気がつけば また  敦賀 に 戻って走ってるじゃん。。。 @@

どこで 方向転換しちゃったのだろう・・・

こっちのほうに 無料の高速で走れるバイパス 。?みたいの いっぱいあって
入口 とか でてるから 高速かな〜  って なんども でも  国道みたい。。
でもしかし めっちゃんこスピードで 走ってるじゃんやっぱ ハイウエィかな
みたいな 体験いっぱいしました 

うろうろ迷って  三方五湖 へ 来た
三方五湖有料道路入口で
初めておじさまと会話。。。
「長野からいらしてェ〜 ほ〜 景色良いからゆっくり走ってくだしゃいよ〜 午後から雨だから気をつけて〜」  ミタイナ会話
で   おじさんの優しい言葉に。。。(/_;)

「 ありがとう」  って お礼を言い  スタートしたところから 雨がどんどん。。。  (~_~メ)

もう来ることはないかもしれないけど 素敵な景観に しばし息をのみ カメラを向けて 広い広い若狭湾を 目に焼き付けました

まだ早い まだ行ける 
 ずっと 海岸行ってもいいけど   天橋立で 時間を取ろう
 雨雲と仲良く移動します
 ここ 到着 
 でも 。。。 どれが そうなのか・・

 ??? 駐車場 も いっぱい あるけど  歩きたくなし
 一番近いとこ どこかな  下調べないとけこう着いてから迷う
  なんども うろうろして いい加減。。。。モ~ と なる

 で〜  どこが 天橋立、、、なの      ・?・・・

 あ           あの 絵は   上からじゃないと だめなんじゃん。。。
やっぱ  さっきの ロープウェイ。。登らなきゃ  だめなのね。。

観光地って   面倒ね。。
バイクでサクット 行けないし

   シェルパで 山グルグルしてるのと訳が違いますからね ^^:
そして 観光地って  やたらと 歩くの

  名所 行くにも  滝へいくにも テーマパーク中を見るのも
  全部 あるくんです  ね

  すでに 靴ずれの卵ができていて
でも   ここぞっていう時には 晴れてきた 

高台からの 天橋立は 良い景色 

ずっと長く続く地形の中に 道がある

。。。え   バイク いけるの。。。?

聞いてみた

 バイクは行けますが   50 ccしかいけませんよ

  アラ・・・〜

 股のぞきは  できないんです・・
 めまいと貧血グッッ って 襲われるおそれがあるので。 そのまま シャッター

 絶景ポイントでは 晴れたのだから   良しとしましょう
 で 私はどこで 宿を取るのだろう

 まだ 行けそうだわ   その先っていうと  あそこね
色々 話題の 城崎温泉。。。

そこまで行きましょう
また ぐっと 雲 暗い雲が 同伴してきます・・

到着して  なんだか  ヘロヘロで  靴ずれも痛く

安系宿をスマホで検索するも うまく検索パッパといかない どうでもいいから 横になりたい、、 と 横をみたら 観光協会の前にいたのです ^^:

中へ入り  探してもらいました
女将一人でやってらっしゃる宿を紹介してもらい
行きました  
 「こんばんわ 〜
 と  玄関開けると同時に  ゲリラ豪雨の始まりです
 
年配の女将さん 「 あら ~いらっしゃい 遠くからよ う こ そ 。  全然降っていなかったのにね〜これわこれわ大変遠い所から 雨も つれていらっしゃったん 〜  すぐやむといいですねエ 」 と  
   。。;   でむかえてもらい

それから というものの  一向にやまずずっと朝まで 酷い 雷と打ち付ける雨の音のなかで ZZZZZZZZZZZZZZZzzzzzz
 
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  その◆   ‐捷勝 ー菊燦弌 ―弍逝膽辧 

          べたぶみ坂は いずこ。。。。。  編  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

朝   また  雨はつづいていたよ

晴れを待っててもしたかたない  
マップ 道を見ます

何処へいこうか どこを走ればいいのだろう
 
砂丘の 手前の
浦富海岸が 素敵だと・・・

ちゃんとしたナビ ちゃんと付け  れ  ば
問題なく 走行
できる  の か  ナ〜
¥ な問題も大きい     スマホでは 画面サイズに問題だけdれど  
クリアしなきゃ
マア ナビあっても  迷うし   ん・・・ん  難しね 

迷うも 旅の醍醐味の一つ
と   浦富めざすよ

なかなか  つかない  
山 と 海  景色  かわらず
遠いな・・・
でも 海沿いは  飽きない   よ
アキナイ  飽きない  商い。。。
飽きないでやりつづけるのが商いなのだ と 聞いたことがあります 
   飽きたとか  んなことじゃなく 。。。
   行く行くは。。。  
    このままなの か  
   ずっと  このまま行ける訳がない。。
            ほかにできる事は ないだろうか。。。
                自分の能力の限界  は  

曇った心をスパッと  日が差した

気付くと そこは 砂丘   


 これは  海岸が 広くなった訳なのかな。。。
あんなに登ってる人がいらっしゃるのに 長いこと。。崩れないのかな また 盛っているのかな・・
アノ先へ  あの丘へいきたいけど
足 痛い  。。;

ずっと眺めていても 商い 飽きない 砂漠
豆粒のような 人々が かわいらしい。。

ここぞ という時に 晴れるの ね  
   
      ちょっと嬉しい

暑すぎて  ジャケットを思わず脱ぐ

ノースリーブでも  暑すぎて・・・
皮パンの中はどうしようもない・ほど。。


来て  よかった。。。
  
 来れる幸せを 感謝します

さ て  どこに泊るの カナ。。ア
 
  いつ 帰る  ?

                                 つづく・・

海 は  いいな 

ここに住んでらっしゃる方は 感動
、、、もうしないのかな〜〜

   船とか ボートは  怖くてのれないけれど
 上から見るのって
 感動ですね

 やっぱ  上からみなきゃ
 分かんないのね。。 
  観光してる  て感じだわ  ^^:


  ほんとに  あった  砂漠  砂丘  ?  どう違うのかな ^^:


 はだしで いけば  よかあったかな〜 


スポット詳細情報

  • 山陰巡り  天橋立編

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