バイクSNS バイクブロス・コミュニティ-ツーリングやカスタムレポート

道の駅 未制覇攻略 福島-栃木編

東北エリア(福島県) カテゴリ:その他
2019-08-22 15:58:01 走行日:2019-08-19〜2019-08-19
グー!(7)

2日目の朝、今日は7時出発で十分の予定なのだが、4時半には目が覚めてしまった。
ごろごろしていても仕方ないので?身支度をし、5時過ぎに出発!

最初の目的地は道の駅「あいづ湯川・会津坂下」
猪苗代湖から西へ新潟方面に向かう道沿いにある。
この時間だと、さすがに道路はガラガラ、気温も25度位で心地よい。
途中で給油し、5時半には「あいづ湯川・会津坂下」へ到着。
ここは広々とした駐車場で、割と大きな道の駅だが、当然しまっているので、中は見れない。ポイントをゲットし、証拠写真を撮って次に移動。

次は西会津の道の駅で、ここは初めての場所。
ここも、かなり大きな道の駅。駐車場には、車中泊の車が結構停まっている。車中泊が多い道の駅は、普通は温泉施設があるようなところが多いのだが、ここは温泉はついていないのに、何故だろう?大きいには大きいのだけど・・・。
さっさとポイントゲットし、次へ!

次は尾瀬街道みしま宿だが、ナビが来た道を戻って、R252で南下するルートを案内している。だが、R400で南下するほうがはるかに距離が短い。こういう時は、なにか問題があるのだけど、まあ、時間の余裕もあるし、R400を選択し、南下していく。途中で道幅が狭くなりはじめ、大型車通行禁止の表示が出てきた・・・。案の定、通行止めではなかったが、車1台がやっと通れるくらいの道幅に・・。幸い、時間も早かったので、軽トラック数台とすれ違う程度で、無事にすり抜けられた。道の駅近くで只見川を渡ったが、水量豊富でなかなか良い景色だった。

尾瀬街道みしま宿の後、R400で南下を続け、奥会津かねやま、からむし織の里しょうわ、きらら288と通過し、今回最大の目的地、尾瀬檜枝岐へ向かう。
ここは、福島から只見湖に抜ける道沿いで、群馬の県境も近い場所。尾瀬の国立公園に位置し、福島側から尾瀬への入り口。近辺にはキャンプ場もたくさんあり、今度はこの辺でキャンプを。
ここでポイントゲットし、福島の道の駅はコンプリート!

あとは、今晩の宿が西那須野なので、その周辺の道の駅を消化していく。この辺は未制覇の場所は残っていないので、あまり気合は入らないなー・・。

檜枝岐から来た道をしばらく戻り、途中から右折し、那須塩原方面へ向かい、道の駅「番屋」、「会津西街道たじま」、「湯の香しおばら」とこなしていく。

その後。那須高原方面に向かうと、警官がやたら目に付く。警官が一人でうろうろと歩き回っているのがあっちこっちで遭遇する。緊迫している気配ではなく、散歩でもしているのか、といった風情?!
*夜、TVのニュースで、天皇ご一家が那須御用邸に到着する日で、近辺の警備だったみたいだけど、それにしては今一つ緊迫感がなかったなー・・。

その後、少し離れた道の駅「東山道伊王野」へ。ここは3度目だが、なんか気に入っている場所。大きな水車があり、手打ちそばが名物。今回は、黒磯で昼食を取ってしまったので、ここでは、そばソフトを!そばの風味がする美味しいソフトクリームで、周りのベンチで、結構食べている人が。

あとは、4カ所ほど道の駅を回り、今晩の宿へ。
本日の道の駅:16カ所
本日の走行距離:326Kmでした

*メイン写真は道の駅尾瀬街道みしま宿から撮った「歳時記橋」

道の駅 あいづ湯川・会津坂下

早朝で、当然ガラガラ

道の駅 にしあいづ交流物産館

車中泊の車が結構停まっていた

麻生大橋

尾瀬街道みしま宿手前の只見川にかかる麻生大橋
写真ではあまりわかりにくいが、川幅が広く、ゆったり流れる気持ちの良い川

道の駅 尾瀬檜枝岐

白い建物が道の駅。その左に少し写っているのが尾瀬観光案内所。

スタンプラリー福島コンプリート

尾瀬檜枝岐で福島県の道の駅制覇!

道の駅 東山道伊王野

東山道伊王野のレストラン
上が普通?のレストランで、定食系がメイン。
下に移っている2つの建物が手打ちそばを出すお店。並んで3棟レストランがある!

道の駅 東山道伊王野の水車

蕎麦打ちようの水車。
岐阜の「おばあちゃん市」ほど大きくはないが

本日の走行ルート


スポット詳細情報

  • 尾瀬檜枝岐
  • 住所:福島県南会津郡檜枝岐村字見通1136-1

7人がグー!を付けています。

ログイン

会員登録する

注目のタグ

あなたのバイク今いくら?

バイク買取無料一括査定

メーカー:
郵便番号:
郵便番号を検索

PAGE TOP