東海エリア(愛知県) カテゴリ:美術館・博物館
2018-08-31 09:39:49 走行日:2018-08-26〜2018-08-26
グー!(15)
相変わらずのバイクネタでは無いツーレポでございます。<(_ _)>
毎度のアメリカ放浪記、とうとう東海岸側へ到達です。
今回は遅い夏休みと取って(と言っても計画は6月にしっかり立ててありましたが)とうとうアメリカ本土は東海岸へ到達、アメリカの首都ワシントンDCでございます。
(とは言え前日はペンシルバニア州のピッツバーグでMotoAmericaのレース観てきて、そのまま継続移動です。なんせ距離がね・・・・・。)
ワシントンの目的は元々から「スミソニアン博物館見物」と決めておりました。
なのでその他の観光にはあまり目もくれないでいたのですが「裸の王様大統領の棲み家の白い家」とか「ダンブラウンが自分の小説の主人公のネタにした塔」とかも目に入ったのでとりあえず寄ってみるか?と言う事で寄ってから、本来の目的の「スミソニアン博物館 航空宇宙博物館(Smithonian Natiinal Air and Space Museum)」に行ってきました。
先に色々回ったものだから開館時間もかなり経ってからの入場は?というと「激混み」とも言える状況でした・・・・。(^_^;)
そりゃ日曜日だしね・・・・。
観てきて色々と解ったのは「ここは博物館と言うよりも、科学博物館?」という感じでした。
展示物を観て楽しむと言うよりも「色々と物の機構や原理がこうなっているのを体験するための科学館」と言ったところであちこちにその手のモノが有ります。
そのためどちらかというと「家族連れでやってきて子供から大人まで楽しむ」という場所です。
表現を変えると「でっかいオモチャ箱」と言ったところでしょうか?(^_^)v
あとは対象の展示物が大小有るので、かなり色々とゴチャゴチャと展示・説明がされているためやはり英語がしっかり理解出来ませんと・・・・・・・・。
でも面白いですよ・・・・・・あとから気がついた「アチャー!!」な事を除けばね・・・・。
とりあえずその「アチャー!!」な話はまたここへ来る機会があった、と言う事で。
なんせここに来て思ったことは「失敗した・・・・・1週間くらい滞在するつもりでワシントンに来ないともったいなさ過ぎる・・・」と言う事でした。
是非とももう一度来てみたいとこです。
U2です
アイルランドのロックバンドでは有りません。(^_^;)冷戦時代にかなりきな臭い印象(”U2撃墜事件”とか”フランシス・ゲイリー・パワーズ”とかで検索するとよろしい)の偵察機でまさかこんなところで拝めるとは思わなんだ・・・・。それにしても良くこんなところに詰め込んだもんだ。(^_^;)
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