近畿エリア(兵庫県) カテゴリ:パワースポット
2011-04-06 10:55:30 走行日:2008-11-15〜2008-11-15
グー!(1)
2年間、関西エリアのツーリングレポーターとして
13本のレポートを掲載し続けてきた僕の最終回ネタに
取り出したルート、生野銀山ツーリングです。
【ツーリング情報局 / 関西エリア】 銀山湖〜六甲
https://www.bikebros.co.jp/vb/index.php?id=515
このルートは、バージンハーレー前編集部員のターミーと
走りに行ったことがあるところで、道だけをクローズアップすると
実に気持ち良く走れる快走路なのです。
ただ、思いのほか“道”への食いつきは少なく、
どちらかと言えばスポットとして入れた
道の駅 みきのB級グルメ「鍛冶屋カレー」へのコメントを
たくさんいただきました(笑)。
まぁ、いっぺん試しに食ってみたいところですしね。
あと秋だったこともあって、
銀山湖周辺のイチョウの木が黄色く彩られ、
ちょっと見たことがないあでやかさに変身していたこと。
あまりに美しかったので、
愛車Bonneville T100のイメージ写真を撮ってみたりと
遊び倒しました。
大筋はツーリングレポートを見ていただくとして、
今回は当時出さなかった(?)非公開カットを含めて
レポートつづるとしましょう。
【ジャージー】
生野銀山
戦国時代、世界遺産に登録されている島根県の石見銀山と、現在世界遺産登録を目指している佐渡島の佐渡金山などとともに、時の武将たちに重宝された重要な鉱山だったそう。
と、
自分が書いた原稿をコピペ。
青垣峠
銀山湖を後にして、
さらに山道へと入っていった先にある
峠道でございます。
大変細く、荒れております。
三木へと抜けるためには
避けて通れない道でございます。
わざわざ道の写真を撮ってしまうあたり
職業病。
鍛冶屋カレー
皆が食いついたB級グルメ。
食べられたことあるって人、
ぜひコメントを。
トッピングは、ナスと
明石名物のタコ。
味はカレーそのものズバリなんですが、
鉄板が異常に熱いので
いつまでも冷めません。
ネコ舌の僕にしたら
地獄以外のなにものでもない。
六甲山トンネル
帰路につく手前で2択。
有料の六甲山トンネルに入るか、
無料の裏六甲へと入っていくか。
ただ、レポートにも書きましたが
裏六甲って“出る”んですよね。
陽が高けりゃ問題ないんですが、
基本ビビりの僕としては
裏六甲は敬遠したいところ。
余談ですが、昔我が愚弟が
裏六甲にある廃ホテルでキモ試ししたら
その夜金縛りにあったそうです。
御気をツケ。
スポット詳細情報