アジア選手権で日本選手大活躍
2017年04月05日 04:47 グー!(46)|コメント(14)
「アジアロードレース選手権開幕戦AP250クラスは、ニューCBR250RRをライディングするゲリー・サリムのダブルウインという結果になりました。2位にR25のアヌファド・サルムンがつけ、3位には、小山知良とのバトルを制した山本剛大が入りました。後方では、ゲリーのチームメイトであるレーザ・ダニカ・アレンズがジャンプスタートでペナルティを消化しながらもファステストラップをマークする走りで何と5位に入賞。トップ5のうち4台がCBR250RRという結果でした。
SS600クラスは、18歳の羽田太河がホールショットを奪うと、そのままレースをリード。一度も抜かれることなく独走でゴールし、初優勝を成し遂げました」というレポートでした。次戦は4月14、15日タイです。
【ヤングマシンWebより】
CBR250RRの速さは本物ですね!R25も熟成されていますので速いです。頑張れ2017年型の新型Ninja!
山本剛大選手は真冬の鈴鹿サーキットをCBR250RRで1分36秒で走っちゃった選手です。小山知良選手共々活躍してほしいですね。
リザルトはこちら
http://www.honda.co.jp/ARRC/race2017/rd01/ap250.html?from=cattopnews
レースの模様 Asia Production 250cc Race 1 Highlights - 2017 RD1 Malaysia
https://youtu.be/2Buw30zOpV4
写真
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◆ ̄Χ3位が 山本剛大選手
ファステストラップをマークのレーザ・ダニカ・アレンズ選手