日記だと写真の掲載枚数が限定されているようなのでカスタムレポートに掲載することにしました。
何故復活?と思われる方はこちらをご覧ください。
https://www.bikebros.co.jp/community/DRY_view.php?id=71050&uid=oPm9vs0J
復活方法を写真に則って説明しますが、まずは、交換用CO2カートリッジボンベを購入。私のは60cc キーボックスB型用です。
交換
”要アイテムを揃える。ここでは購入時に添付された六角レンチとボルトが必須となります。(写真左)
空になったボンベを外す。
4鏘颪硫爾諒にボルトを差し込み六角ボルトを回すと、ボンベの先に刺さる金属がだんだんと元に戻っていきます。ボンベを差し込んでいたところに指を当てると解り易いです。金属が完全に元に戻ると、キーボールが丁度はまるくらいの穴が現れるので、その中にキーボールを入れます。六角ボルトで緩めたり閉めたりしながら入れます。
ぅードを下しキーボールが外れないようにします。
タ係魎考僖椒鵐戮鮑垢傾みます。
Τ亮造忘垢傾んだのを確認したらガードを戻し使用状態にします。
Т粟です。元通りになりました。
今回はウェア自体に損傷が無いので自前で交換しましたが、Hit−AirのWebでは、ボンベ交換と損傷の確認もしてくれるとのようです。