現状把握
2013年06月22日 08:49 グー！（2）｜コメント（0）
スズキ HUSTLER 250｜ハスラー250（1980年式）
とうとう念願のハスラー２５０を入手しました。早速チョイ乗りして今後どうするかを考察。本当は代休含めての４連休だったのですが腰痛悪化とふくらはぎの痙攣でバイクいじりはできなくなりじっと養生していました。
１２型なので約３２〜３３年ぐらい前のものとなりますのでそれなりに手を加えなければなりません。外装のリニューアルをどうするか？ガスタンクはオリジナルですが赤系の上塗り跡が、盗難かいたずらでスプレーでも吹かれたのかそれとも自分で塗って剥がしたのか、、、これは磨けば大丈夫。サイドカバー、前後フェンダー、ライトカバーはオリジナルのグリーンではなく缶スプレーでの塗装。シートは破れはないがベースが左側が錆てボロボロ、板金加工必要。ブレーキハブ周りは磨き、再塗装、スポークは最終段階で新品に張り替え用と思います。機能面は特に不具合はなく電装系もＯＫ、強いて挙げれば６Ｖの悲しさだけです。１２Ｖ化も楽しみに加えます。ハンドルバー、スイングアームは錆取り、再塗装。フォークブーツは破れているので交換、でも純正部品がでないので他車代用します。フォークオイルとオイルシールを交換してフォークの点錆を磨けばＯＫのようです。
オリジナルにこだわるか思い切って外装関係をリメイクするかが今後の楽しみですが絶滅種の保護を考えながら進化もさせてみたいと思っています。
そういえばＧＳ７５０Ｇもこのハスラーも自分が１６歳のときのモデルでした。完全なる鈴菌感染者のようです。
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