ビレットゼネレータカバー
2013年05月19日 21:36 グー!(2)|コメント(2)
カワサキ GPZ900R Ninja|GPZ900Rニンジャ(1985年式)
先日、某Y!オク(某になって無い)でポチッた物が届いたので、早速取り付けて見た。
ゼネレータ本体はボルト3本で止まってるだけなのだが、其れを外す為に実に多くの周辺パーツを外して行かなければならないので結構面倒な作業です。
実はこれ軽量化は愚か重量増しになってます。
強度アップもしません。只の装飾品です。しかも目立たない!余程まじまじと眺めない限り気付く事は無いでしょう。
写真1:2013年05月19日 投稿
アルミ削り出しゼネレータカバー
横に3つあるのはこのカバーを止める為の専用特殊ナットでステンレス製
写真2:2013年05月19日 投稿
ノーマルのカバーとナット(共にスチール製)
写真3:2013年05月19日 投稿
ビレットカバーと専用ナットでノーマルと比較して109g増
写真4:2013年05月19日 投稿
ゼネレータに組み込んだ所
写真5:2013年05月19日 投稿
車体に組み込み中
サブフレーム外したり、クラッチレリーズのホース緩めて向きを換えたり…(本当ならレリーズごと外すのが筋なんでしょうけど…)
で、メイン画像が完成後です。