リチュウムバッテリー
2013年02月14日 21:52 グー!(5)|コメント(0)
スズキ GSX750E
巷ではショウライが主流なのの敢てアースXを選択、ショウライの単純基盤BMSよりもバッテリー管理システム(microprocessor Battery Management System=BMS)にマイクロプロセッサを用いてるのとバッテリーセルがソフトパッケージで無い分、ショウライよりも重い分信頼性が高いのかも?
まあ、どっちにしてもリチウムバッテリーは、満充電に近いほど、劣化が早くなるという、非常に保存特性に悪い性質があり、しかも鉛バッテリーを基準にして、常に満充電を推奨してきたバイクには相性が悪くこのバッテリーの寿命を延ばすには、50%程度の充電量を保つのがベストなのにバイクへ搭載した状態の間々ではハッキリ言って無理だけど、走行中は電圧計でバッテリーの充電状態の管理位は出来でしょう。
12V → 0%
13.2V → 50%
14.4V → 80〜100%
長さ135弌”90弌々發165弌―鼎3.58Kg(鉛バッテリー)
136弌 88 125弌 1.2Kg(アースX)
134弌 80弌 160弌 1.032kg (ショウライ)
写真1:2013年02月14日 投稿
ショウライバッテリーのBMS基盤、マイクロプロセッサを用いて折らず単なるバッテリーセルとの連結基盤・・・。
写真2:2013年02月14日 投稿
イタリア製リチュウムバッテリーアリアント。一時はアースXと同じ位候補に上がったけど、価格が高かったので購入を断念。
写真3:2013年02月14日 投稿
これが購入を決めた、アメリカ製のリチュウムバッテリーアースX・・・人柱になるか。