細かすぎてよく分からないカスタム
2012年05月13日 17:02 グー!(5)|コメント(6)
ホンダ CB400SS(2008年式)
日記に書いたとおり、ちょー細かいカスタムをしました。
1 グリップとハンドル本体の隙間を埋める
納車時から気になっていたのですが、グリップをカスタムしてもらったら、グリップの長さの問題とのことで、ハンドル本体との間に、数ミリの隙間がありました。
ナッ○スで、グリップスペーサーなるものを見つけ(ウレタンフォーム製の、薄い穴あき円盤型のもの)をみつけ、グリップを外せないので、スペーサーに切れ込みをいれ、隙間に挟みました。意外に見栄えがよく、納得です。
2 レバーラップの装着
手が小さく、レバーが滑ってしまうときがあるので、レバーラップなるもの(ウレタンフォームのチューブ)を取り付けました。
APE君のときにも装着し、手にしっくりきたので、今回も装着です。
じつは、機能的な面だけでなく、赤でワンポイントのアクセントという意味も大いにあります。
3 プレートホルダーの装着
これも機能の問題より、見た目、赤のワンポイントという意味です。
どうも、60になっていないのですが、赤に執着があり、好んで身につけてしまいます。
バイクライディング時に着るベスト・グローブともに赤、
歳をとるとどうも派手好みになるようです。
せっかく歳相応に渋いバイクを、とCB400SSを選んだのに、少しずつセンスが悪くなっているかもしれません。
ただ、本人は大満足で、愛着がさらにわいているのでした。
シニアライダーのみなさん、バイクではどんな色がお好みですか?
写真1:2012年05月13日 投稿
渋いCB400SSに赤のプレートホルダーは
センス的にどうでしょう?
でも、本人は気に入っているのです。
もちろん、ナンバーは修正をして、10の位・100の位はけしてあります。
写真2:2012年05月13日 投稿
レバーが太く・赤くなっています。レバーラップを装着しました。
グリップとスイッチボックスの隙間に、黒いものがはさまっていますね。これが、グリップスペーサーです。