LED取り付け!
2012年04月01日 00:14 グー!(15)|コメント(8)
ヤマハ DragStar Classic 400(XVS400C)|ドラッグスタークラシック400(DSC4)(2008年式)
最近
気になっていた
LEDを私のドラッグスタークラシックに付けてみました♪
ビッグスクーターなどでは定番の
電装カスタム
DSCで
やってみました^^
アメリカンなら
やはりエンジン周りを照らしたいと思い
今回は
タンク下(整備性を考えてタンク下のフレーム)に
LEDテープを取り付けました(^_^)v
取り付けしたのは
30cmのものを4本です
簡単なのは
バッテリー直結ですが
それだといつでも点灯しているし
スイッチを付けても
いたずらやスイッチの切り忘れで
バッテリーが上がってしまう恐れもあるので
今回は
キーON(イグニッションON)で点灯するようにしました
昼間は点灯していても仕方が無いので
スイッチも付けました♪
難しいものかとと思っていたけど
やると結構出来ますね^^
次は
もっと増設したいと思います(笑
※電気関係の作業は
念のためバッテリーのマイナス端子を外してから
作業しましょう!
写真1:2012年04月01日 投稿
今回は
イグニッション連動で作動するようにしたいので
イグニッションのヒューズの
形状とアンペア数を確認しておきます
ちなみに
私のドラッグスタークラシックのは
10Aでした
写真2:2012年04月01日 投稿
電源取り出し用のヒューズです
先ほど確認したものと
同じ形状、同じアンペア数のものを用意します
写真3:2012年04月01日 投稿
イグニッションヒューズを取り外し
同じ向きで
ヒューズ電源を取り付けます
これでもう
電源の確保は出来ました
あとは
スイッチを取り付けてLEDを付けるだけ!
写真4:2012年04月01日 投稿
スイッチには
ヒューズ電源につなぐためのギボシ端子
アース用のクワ型端子
LEDにつなぐための端子を付けました
写真5:2012年04月01日 投稿
ドラッグスタークラシックのタンク取り外しは
リアシートを外し
フロントシートを外してからの作業になります
あとは
タンクオンメーターなので
メーターの配線を外し
やっとタンクが取れます^^
写真6:2012年04月01日 投稿
エンジン上の2本のフレームに
LEDテープを取り付けました^^
‥
関係ないですが
タンク外すと
結構
痩せてますね(笑
写真7:2012年04月01日 投稿
LEDテープを取り付けたら
逆の順序で
タンク、シートを取り付けて
完成です
バッテリーのマイナス端子を元に戻し
キーON
スイッチONで
点灯するか
キー、スイッチOFF
のときは
消灯しているか
を確認し作業終了です
写真8:2012年04月01日 投稿
綺麗に光ってくれました♪
エンジン周りだけではなく
さらに増設したくなってきます(笑