純正レギュレータ装着
2011年09月11日 01:46 グー！（2）｜コメント（1）
カワサキ KSR-�機�KSR-1 （KSR50)（1998年式）
KSR-1はノーマルのまま高回転で走行するとバッテリーチャージ側に１８V位の高い電圧がかかるという設計上のミスがある。
このB6が発売された当初、クレームでショップに持って行くと新車登録後3年未満の車両には”キャンペーン”と称して無償で取り付けていたらしいが、現在ではその”キャンペーン”は存在しない。
バッテリーが突然死したため、原因を探るべくテスターを当てて調べる傍ら先人達の経験情報を収集するとまだ純正レギュレータがパーツ提供していることが判明。早速入手して取り付けてみた。
パーツ代は5千円強とやや高い感じもするが、取り付けキットの説明書は意外とわかりやすく小一時間程度で装着可能、取り付け後の発電電圧を測定すると１３．８Vで安定していた。
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