・ワンタッチサンシェード(簡易折り畳みテント、収納袋に入れた時の直径約55僉薄くて軽い)搭載
2022年10月17日 20:14 グー!(0)|コメント(0)
ホンダ CrossCub 110|クロスカブ110(2022年式)
・ワンタッチサンシェード
(簡易折り畳みテント、収納袋に入れた時の直径約55僉薄くて軽い)搭載
当初はキャリア左横で吊り下げたりしていましたが、
少し擦ったりしたので今回はより安全で簡単な搭載場所にしました。
屋根キットの後ろ側フレームとリアボックスの間に入れ込(差し込)んで搭載しました。
あっさりスッポリと隙間に入ってくれましたので良かったです。
(屋根キット後ろ側に貼ってある透明ビニール地?は伸びそうですが。。)
落下防止策として、大型クリップで屋根キットの後ろ側フレームと収納袋端っこを一緒に左右共挟んでいます。
サンシェードですが、フルクローズにもなり展開、撤収が容易。
タープも別途設置すれば、晴天、無風時のデイキャンプやチェアリング?には十分だと思います。
・テント泊用のテント(こちらも方式の違う簡単展開式ですが、少々大きくて重い)の搭載方法は後日掲載予定です。
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2022/10/20 追記 ・このサンシェードの搭載方法はボツにしました。
というのも、装備している軽量屋根キットはハンドルを切る時に、屋根部とその後部のフレームのしなやかさが有ることで、ハンドルがスムーズに切れるようになっています。
所が、後部フレームにこの簡易テントを置いたり、クリップでテントを留めるとフレームのしなやかさを幾分邪魔して、ハンドリングのスムーズさが多少スポイルされてしまう感がありました。
全くダメと言うわけではありませんが、操縦性、安全性を鑑みて、この搭載方法はボツにしました。
それに後部の透明ビニール?窓に余計にシワが入ったり・・
写真1:2022年10月17日 投稿
左横斜め後ろショット