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少しづつ動けるようになり（また缶詰めになる可能性あり）バイクの整備や
チョロ松に欠かせない”秘密基地”の居心地をよくするための作業を　本日
実施いたしました。
以前修理したストーブ・・・絶不調・・・色々と思い出して・・・・
再度！　芯を交換しました、今回交換に当たりこだわったのは芯に灯油以外は
しみこませないこと！！！

前回・・・要らんことをしたのです。

ストーブの上部を取り外しました。
転倒やショックが加わったときに　芯が一気に下がって　消化するための
機構を取り外しました。
その後　芯んを上下させる機能の所を取り外して・・・・・芯を交換しました。
芯を　新品に交換後・・・最初の動きが、灯油がしみてないのと芯がなじんで
ないので悪く、前回ここでラスペネを使って錆を落とすためとよく動く様
潤滑したのが・・・今回再交換の原因です。
ラスペネが燃えた時に　芯に不純物が生成されて灯油が上がってこなくなり、
ずっと異常燃焼で・・臭い！暖かくない！！　でな具合で　(^-^;
今回は　スポイドで灯油をこれでもかと上から染み込ませました。（笑）
この後分解したのを　復元して・・・ちょっとドキドキしながら　”点火”
今までとは別物のごとく・・・暖かく石油ストーブの香りが・・・・・する
ストーブと　復活しました。　(*^^)v

これで環境の改善が！！　ヤッタ　＼(^_^)／

メイン画像のストーブの赤さと　４枚目のストーブの赤さを見比べてもらえば
違いが　分かっていただけると思います。
廃棄処分になるところ・・芯の交換と点火用のプラグ交換、プラグを赤熱させる
乾電池のボックスの配線修理で　現役復帰！！！　しました。
しかしいつになったら　バイクのカスタムレポートが　書けるのか？？？？？
　(-_-;)　(-_-;)　(-_-;)