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メーター回り環境整備

2019年12月30日 23:25 グー!(12)|コメント(17)

スズキ SV650X(2019年式)
USBポート一口が仮留め状態なので
メーター回りを整備して、快適な環境を整えようという弄り
「バイクにナビは必要無い」とは思ってましたが
やはり知らない土地へ一人で行くと心細いのでスマホのナビ機能を
使って案内してもらう事も度々

今回、新しい車両となったので、ここはスマホナビを使い易く
安全な状態で使用したいと思い2つのパーツを揃えました

4, スマートフォンホルダー
  MINOURA: iH-520 STD

5, アルミマウントバー
  BPYamato: BPY14005

セパハン車両の悩み? ハンドルを流用出来ない対策として
ステムナットの穴を流用するパーツを使ってスマートにスマホを
車両に取り付けます
先ずは、ステムナットの穴ですが、19年モデル車両から
メクラブタ取り外し穴付ナットに変更されました
以前の車両は穴付ステムナットを購入して組み換えが
必要だった様です

ちなみに、18年モデルも19年モデルもステム穴の内径は17
このサイズがわからないと、アルミマウントバーを間違って
購入する事になるので注意です!
また、マウントバーは標準の径22弌
スマホホルダーを購入する際もハンドル径(マウントバー)
に合わせた物が用意されているので注意が必要

どちらも取付けは至って簡単 六角レンチがあれば
簡単に取りつきます
初の液晶デジタルメーター車両にスマホが付いて
今時なメーター回り
車両前から見てスマホがカウルから飛び出て無いのもgood

ナガラスマホ規制が厳しくなったので
チラ見3秒以内に行くべき方向を確認できる様になったんじゃないかな?

今回の組付け難易度(5段階評価) ☆ 1個

写真1:2019年12月30日 投稿

セパハンの場合、スマホホルダーが取付けが
出来ないので、ステムナットもしくは穴を
利用してバーを取り付けます
以前は穴を塞ぐステムナットでしたが
19年モデルからはメクラブタ付のナットに変更され
穴付ステムナットを購入する必要が無くなりました

写真2:2019年12月30日 投稿

この商品の良い所は、
ナットとバーが一体で購入できる所
(デイトナは別体で購入)
なので少し安いです
色も、クリアとブラックが選択できるので
迷わずブラックを選択

写真3:2019年12月30日 投稿

メカニックさんに付けて頂いた
USBの電源を装着
マウントバー径にぴったり合って安心

写真4:2019年12月30日 投稿

この業界では有名なのかな? 
評価が高かったので選択しました
サーキットでラップタイムを計測する為に
使って問題無しだったとの事です
(時速200勸幣紊梁儺彁邯海縫リア?)

写真5:2019年12月30日 投稿

しっかり固定できます 
シリコンゴムによる落下防止も良い感じ
ツーリング先でナビ替わりで使用するので
横向きセット
その他の使用は、スマホ充電ですね
まあ、運転中は見る事が少ないので
しっかり固定出来ていれば
十分満足です

写真6:2019年12月30日 投稿

他社製品より低く手前にセット出来る
組合せで購入
丸い小さなカウルからスマホが
飛び出さない所もお気に入りです
リサーチと想像力がばっちり合いました
難点はスマホセット状態だとキーの抜き差しが
しづらい所
これは慣れるしか無いかな?

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