ビンテージスクランブラーシート製作。
2018年02月28日 20:44 グー!(6)|コメント(0)
ヤマハ TX650(1981年式)
シート製作は名ばかりで、最近汎用シートで検索すると引っかかる怪しいあのシートを加工しました。
TX650をビンテージテイストのスクランブラーにするに当たって純正シートでは野暮ったく
かといってシート加工は純正戻しの時に困るので、中国製の4000円シートを買いました。
まぁ当然ポンとは付かないので加工しましたよ。
あとはリアフレームとシートの隙間を短いアルミフェンダーで埋めてスクランブラーテイスト満載にしますかね。
アルミパイプで補強ステーもどき作っても良いかも?
写真1:2018年02月28日 投稿
シートのゴムダンパーとか、タンク併用ステーとか、ある程度加工が進んでしまっていますが、この後ヒューズボックスの為の逃がし加工をします。
写真2:2018年02月28日 投稿
シートのヒューズボックスが当たる部分を掘りました。
削っても良いのですが、強度が落ちるのが嫌なので溶かして埋めての繰り返して過去後に極度の強度不足を無くしました。
金属ステー埋め込んでも良いんですけどね。