5年ほど使ったケースは永年変化でプラスチックが堅くなり、パリッとわれてしまいましたので改良バージョンを作製することにしました。
これまでは厚手の透明プラ板を使っていたので、雨が降り、蓋をすると操作不可能でした。
そこで、今回は旧透明プラ板より薄手の透明板を使うことにしました。
そして、蓋をしても操作可能とするためにはナビのモニターがこの薄手の透明板にぴったりついている必要があります。そのためには、ナビを支えるアームとナビケースの口がほぼつらいちになるように組む必要があり、
実は、それが一番苦労しました^^
狙い通り、土砂降りでも問題なく、蓋をした状態でもタッチパネル操作可能となりました(^o^)
蓋のロック部にガムテープが貼ってあるのは、旧ケースで最初に割れて取れてしまった経験から補強した結果です。
そして、バイクに取り付け、動作確認したところ。。。。ナビは狙い通り動いたのですが、今度はGPSレーダー探知機のアナウンスが聞こえない!?
はじめケーブルを疑ったのですが、ケーブルを変えても聞こえない。。。えっ?本体?
面倒だなぁ。。。。
しかし、雨が降る前に完成させないとまずい!
で、思い切って得意の分解!
分解してみると、なんちゅう細い線つかっとるんだぁ!?
全部付け替えてやりました(*^O^*)
その結果、これまでよりはっきり聞こえるようになりました♪
※ 写真枚数の制限があるのでブログにもアップしました
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