2018年10月25日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
人差し指でブレーキレバーに押し付けて、アクセルが戻ろない様にする事で一定開度を維持する、単純な構造だが使いやすいと思います。 トリシティ155で、アクセレーター アシスタントを使っていますが、使い勝手はこちらが上。 手を放してもアクセル開度を維持します。ブレーキングの邪魔にもなりません。
2018年10月24日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
BOLTは、インチハンドル(25.4mm)の為、ヤマハの純正OPにグリップヒーターの設定が有りません。 販売店に探してもらったところ、キジマにインチハンドル用が有り、しかもスイッチ一体型でカッコいいとのこと。 当然、装着して納車してもらいました。 ハンドガードとグリップヒーターで関東の冬は乗り切れます。…
2018年10月23日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
デイトナのパイプエンジンガード。 足を置ける様に市販の滑り止めを貼り付けています。
2018年10月23日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
純正のサドルバックの収納性の悪さに、やはりトップケースが必要と思い、手持のGIVIのケースを付けてみた。 デイトナのフラットキャリアにGIVIのモノキーベースを取り付け。 普段は防水バックをゴムコードで縛り付ける為、シートフックをネジ止めしました。
2018年10月23日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
この純正バックは、ステーを隠す様にデザインされていて、見た目の2/3程の容量しかありません。 形も斜めな為、収納性も良くありません。ヤマハらしい格好優先のバックです。 収納を考えたら、市販のバックを選んだ方が良いと思います。
2018年10月24日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
純正OPの風防です。ワンタッチで取り付け取り外しが出来る優れものです。 風防が有ると、高速の移動は疲れ方が違って来ます。
2018年10月23日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
NC750Xで使っていたポーチの使いまわしです。 地方に行くと、ETC使えませんの料金所が意外と多く、小銭入れが必要です。 中にコインホルダーと小物を入れています。 マジックテープでタンクに貼り付けています。
2018年10月23日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
キジマ(Kijima) ヘルメットロック リロケーションステーで、シート下に移動しました。 使い勝手が良くなり、サドルバックを付けても使用出来ます。
2018年10月23日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
ガジェットホルダーに、ドリンクホルダー、USB電源、コンビニフックを付けています。 ドリンクホルダーは自転車用でワンタッチで取り付け取り外しが出来ます。 USB電源は、ハンドル周りがごちゃごちゃするのが嫌なので、この位置に設置。 コンビニフックは、エヌプロジェクト(N PROJECT)。
2018年10月23日ヤマハ BOLT R-SPEC/XV950R|ボルトRスペック/XV950R (2018年式)
車庫にしまってる車とバイクは、常時、オプティメート充電器に接続しています。 取り付け取り外しに便利な様に、ヘラタイプのソケット&プラグで給電しています。