不良の教科書、ブックカバーの作りかた

こんにちは、バイクブロス通販部のきんちゃんです。

本日（7/27）発売の雑誌、HOT BIKE Japan151号には、名物連載コラムをまとめた新書サイズの本が付録になっています。

題して「不良の教科書」

ホットバイクジャパンはハーレーダビッドソンのカスタムやライフスタイルをテーマにした雑誌で、私の趣味や周囲の環境とはあまりにもかけ離れています。あまりにもかけ離れているからこそ、逆に面白くて、毎号届くのを楽しみにしていますし、タメさんや徳山さんの連載コラムも大好きです。

そんな私にはこの付録が嬉しくて通勤電車の中で読みふけっていました（発売前に読めるのは従業員の役得です～）。

で、ちっとも気がつかなかったのですが、「不良の教科書」専用の「ブックカバー」と「帯」が、雑誌本体の中にありました。私は時々うっかりしているという自覚はあるのですが、念のためシッカリもののみなさんにもお伝えします。

ブックカバーは雑誌本体7ページ目、帯は107ページ目にありますので、キリトリ線に沿って切り離します。
こんな感じですね。
折り返しの部分を山折りにして「不良の教科書」に被せれば、立派なカバーと帯付きの新書本になっちゃいます。
これなら本棚に並べても違和感ないですね。ちなみに帯の文言は「人は人、俺は俺の人生を行く。」ですって。
なお、折り返しを山折りにするときは、線に沿ってではなく、実際に被せながら折ったほうがよさそうです。そのほうがぴったりサイズに折れますよ。

ということでHOT BIKE Japan151号を買ったら、ブックカバーの切り出しもお忘れなく～。

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雑誌はどれでも送料無料なので安心です。