WEB編集部コラム

「カブ」のレトロ色を再現

20171008_Noro01

10月に販売台数が1億台になると言われているホンダのスーパーカブ。今月開催される東京モーターショーでは、1億台記念モデルがホンダブースでワールドプレミアされるなど、さらに注目が集まりそうですね!

これまでに何台もの歴代カブを現代に蘇らせてきたバイクメンテナンス専門誌『モトメンテナンス』が、ホンダC100スーパーカブ車体色「ノスタルジックブルー」と、リトルカブ創立50周年モデルで採用された水色がかった「ノスタルジックブルー」。そして、初期型C100のレッグシールドやサイドカバーに採用された色である「初期型C100樹脂ブルー」をプロデュース。絶賛発売中です。探してもなかなか見つからない色合い。このチャンスを見逃す手はありません!


こちらがマイエムブルー


こちらはノスタルジックブルー


なかなかですぞ。


容器はこんな感じ。「初期型C100樹脂ブルー」も容器外観は同様です。

3つの色はコチラ