WEB編集部コラム

8耐でライダーとタッチ!?

どもども。VIRGIN BMW&BMW BIKES編集人のRyoTです。
いやー今年の鈴鹿8耐もいろんな意味で熱かった!
BMWを走らせる各チームがどんな戦いを繰り広げたのかは、のちほどレポートとしてアップしますのでお楽しみに!

今年はレース終了直後にグランドスタンド脇からホームストレート脇に入ったんですが、観客のみなさんがゲートオープンと同時にホームストレートへ向かって鬼ダッシュしてるんですよ。「なんだなんだ?」と思ったら、ココでライダー達とタッチができるんですね!

いままで知りませんでしたよ。もちろん僕もすかさずタッチ!!
ライダーのグローブ越しに伝わってきた手の火照りに、8時間という長丁場を戦い抜く厳しさを少しだけ感じた取れたような気がしました。

こういうお祭り的なお楽しみがあるのは、8耐ならではなのかもしれません。未体験のみなさん、来年こそは参加してみませんか?