オーストラリアン・ライダー、ジョシュ・シーハン選手。公式練習時の撮影で、記念すべき1発目のショットとなった。 f16 1/250秒 ISO400

決勝当日は一般メディアすらも入れなかった、スペシャル・VIPエリアからのカット。ここからは、レッドブルが認めた僅かなオフィシャル・カメラマンだけが、当日の様子を収められた。 f16 1/250秒 ISO400

フレクトゴンの画角で見ると、ライダーの高さが分かると思う。釘村 孝太選手の強烈なウィップ。 f16 1/250秒 ISO400

スタンド席のちょうど中央ぐらいから見た景色。金曜日はまだ穏やかな空気が流れていた。ライダーは、鈴木 耕太選手。 f16 1/250秒 ISO400

ダン・ヘレンを中心としたチームが、エックスファイターズ各戦の特設コースを設営しているという。その証拠に、重機は日本にある物だが、作業者は皆海外のスタッフだった。 f16 1/250秒 ISO400

上がり(紙焼き)を見て失敗と感じたのが、空を意識し過ぎて、地面とライダーの距離が分からない構図になった事。日本人枠を獲得した鈴木 大助選手。 f16 1/250秒 ISO400

クリフハンガーをキメる、加賀 真一選手。手前の盛土にランディングするのではなく、その影に隠れた奥に降りていく。 f16 1/250秒 ISO400

ウェブ・エアプレーンに見える加賀 真一選手。このぐらいでライダーの高さが分かるだろうか。滞空時間が長いからトリックが入れられるのだが、それにしても恐ろしい。 f16 1/250秒 ISO400

中央のスタンドからビル群にカメラを向けると、ライダーはこのぐらい見えた。鈴木 大助選手のランだ。 f16 1/250秒 ISO400

10決勝日、大阪城をバックに撮影出来たのが、この画面になる右スタンド席。鈴木 大助選手は、得意のマツリをメイクしているように見える。 f16 1/250秒 ISO400

11大阪城をバックに見る事が出来るスタンド席のかなり右側からは、このように見えた。これは画面手前の盛土にランディングするライン。 f16 1/250秒 ISO400

12決勝日、ほぼ固定されてしまった着座位置からの構図。大阪城をバックにするには、悪い条件ではなかった。ライダーは、釘村 孝太選手。 f16 1/250秒 ISO400

13今回の撮影で特に多く感じたのが、画面の傾き。本人に自覚はないのだが、大阪城を見ると分かる。絵面的には意外と破綻していなく感じるが、どうだろう? f16 1/250秒 ISO400

14ちょっとしたビルぐらいの高さがあるコントロールタワーと同位置にまでジャンプするライダーたち。ここにトリックまで入れてくるのだから、驚きだ。 f16 1/250秒 ISO400

15鈴木 耕太選手のラン。超望遠レンズ撮影でも似た構図があるが、距離感に注目して欲しい。観客の目線はこちらが近いはず。 f16 1/250秒 ISO400

16このカットはフォトトピックスにまったく同じ物がある(パート1の23番)。超望遠ではさも目の前にいるようだが、実際の距離感はこのぐらい。 f16 1/250秒 ISO400

17再びVIPエリアから。レッドブルのロゴが入ったランプが2つあり、大阪城もバックのベストロケーションだが、決勝日はNGのエリア。 f16 250秒 ISO400

18パドック取材が可能な時の1コマ。見事、翌日に優勝した東野 貴行選手とFMXバイク。 f8.0 1/250秒 ISO400

19パドックはそれぞれのライダーで区分けされたエリアに、大きなパネルを背に簡単な椅子とFMXバイク、工具などを置くテーブル、とシンプルなものだった。 f8.0 1/250秒 ISO400

20ミスが目立つコマ。本来は左端に、KTMのカバーが掛けられたバイクに乗るライダーの名前が書かれたのぼりが写っているはずだった。 f8.0 1/250秒 ISO400

21これも同様にミスしているもの。“DAISUKE”の文字の左側が切れてしまった。広めに撮るクセを付ける必要がある。 f8.0 1/250秒 ISO400

  • オーストラリアン・ライダー、ジョシュ・シーハン選手。公式練習時の撮影で、記念すべき1発目のショットとなった。 f16 1/250秒 ISO400
  • 決勝当日は一般メディアすらも入れなかった、スペシャル・VIPエリアからのカット。ここからは、レッドブルが認めた僅かなオフィシャル・カメラマンだけが、当日の様子を収められた。 f16 1/250秒 ISO400
  • フレクトゴンの画角で見ると、ライダーの高さが分かると思う。釘村 孝太選手の強烈なウィップ。 f16 1/250秒 ISO400
  • スタンド席のちょうど中央ぐらいから見た景色。金曜日はまだ穏やかな空気が流れていた。ライダーは、鈴木 耕太選手。 f16 1/250秒 ISO400
  • ダン・ヘレンを中心としたチームが、エックスファイターズ各戦の特設コースを設営しているという。その証拠に、重機は日本にある物だが、作業者は皆海外のスタッフだった。 f16 1/250秒 ISO400
  • 上がり(紙焼き)を見て失敗と感じたのが、空を意識し過ぎて、地面とライダーの距離が分からない構図になった事。日本人枠を獲得した鈴木 大助選手。 f16 1/250秒 ISO400
  • クリフハンガーをキメる、加賀 真一選手。手前の盛土にランディングするのではなく、その影に隠れた奥に降りていく。 f16 1/250秒 ISO400
  • ウェブ・エアプレーンに見える加賀 真一選手。このぐらいでライダーの高さが分かるだろうか。滞空時間が長いからトリックが入れられるのだが、それにしても恐ろしい。 f16 1/250秒 ISO400
  • 中央のスタンドからビル群にカメラを向けると、ライダーはこのぐらい見えた。鈴木 大助選手のランだ。 f16 1/250秒 ISO400
  • 決勝日、大阪城をバックに撮影出来たのが、この画面になる右スタンド席。鈴木 大助選手は、得意のマツリをメイクしているように見える。 f16 1/250秒 ISO400
  • 大阪城をバックに見る事が出来るスタンド席のかなり右側からは、このように見えた。これは画面手前の盛土にランディングするライン。 f16 1/250秒 ISO400
  • 決勝日、ほぼ固定されてしまった着座位置からの構図。大阪城をバックにするには、悪い条件ではなかった。ライダーは、釘村 孝太選手。 f16 1/250秒 ISO400
  • 今回の撮影で特に多く感じたのが、画面の傾き。本人に自覚はないのだが、大阪城を見ると分かる。絵面的には意外と破綻していなく感じるが、どうだろう? f16 1/250秒 ISO400
  • ちょっとしたビルぐらいの高さがあるコントロールタワーと同位置にまでジャンプするライダーたち。ここにトリックまで入れてくるのだから、驚きだ。 f16 1/250秒 ISO400
  • 鈴木 耕太選手のラン。超望遠レンズ撮影でも似た構図があるが、距離感に注目して欲しい。観客の目線はこちらが近いはず。 f16 1/250秒 ISO400
  • このカットはフォトトピックスにまったく同じ物がある(パート1の23番)。超望遠ではさも目の前にいるようだが、実際の距離感はこのぐらい。 f16 1/250秒 ISO400
  • 再びVIPエリアから。レッドブルのロゴが入ったランプが2つあり、大阪城もバックのベストロケーションだが、決勝日はNGのエリア。 f16 250秒 ISO400
  • パドック取材が可能な時の1コマ。見事、翌日に優勝した東野 貴行選手とFMXバイク。 f8.0 1/250秒 ISO400
  • パドックはそれぞれのライダーで区分けされたエリアに、大きなパネルを背に簡単な椅子とFMXバイク、工具などを置くテーブル、とシンプルなものだった。 f8.0 1/250秒 ISO400
  • ミスが目立つコマ。本来は左端に、KTMのカバーが掛けられたバイクに乗るライダーの名前が書かれたのぼりが写っているはずだった。 f8.0 1/250秒 ISO400
  • これも同様にミスしているもの。“DAISUKE”の文字の左側が切れてしまった。広めに撮るクセを付ける必要がある。 f8.0 1/250秒 ISO400