フォトTOPICS(写真点数/29枚)
会場一角にはランボールギーニ数台とフェラーリが展示。どれも個性的でぶったまげ!
カスタムペインターによるアートワーク。こうした作品を見て回るだけでも十分楽しめる。
子供がまだ小さくてもご覧のように家族で遊ぶ姿が多く見られた。なんとも心なごむ光景だ。
バイクパーツメーカーPOSHの新作アイアンスポーツ。バランス秀逸な一台である。
モンキー50がベースのMON-DAVI(モンダビ)はキジマのブランニュー。限定50セット。
バイクや高級車、そしてホットロッドカーである。オールドFORDが並ぶ姿は圧巻!
イベントの醍醐味のひとつであるショッピング。果たして掘り出し物は見付かったかな?
FREE JAM発起人であるジャパンドラッグ代表の小川さん。来年も楽しみにしてますよ!
FORDのピックアップとは将来有望だね(笑)。ちなみにこのミニ、大人でも欲しいかも。
関東単車倶楽部のブースには絶版車が展示。あらゆる種類のバイクが会場内に揃っていた。
川越市婦人会による踊りが披露。こうした既存の枠にはまらないイベント内容が魅力的だ。
多くのバイク乗りが愛用するヘルメットメーカー、トイズマッコイもスタッフ総出で出展。
66’シェビーのピックアップ。2台共にカラーリングが当日の空模様とベストマッチ!
国産二輪シーンの重鎮、ホワイトハウスは本気のカフェレーサーを数台ブリングオン。
ワルキューレ・トライクをキャンギャルとパチリ。こんな子が普通に乗ってたら面白いんだけどね。
どのベンダーブースも大盛況。バイクや車に興味がなくても楽しめること請け合いです。
広島から出展を果たしたカスタムファクトリーBBの平田さんはパンヘッドカスタムを初披露。
フリーペーパー“ON THE ROAD”編集長&イラストレーターのガオ西川さんも家族で参加。
カスタムペインターの作業を間近で見ることも可能だ。自在な筆さばきに魅了されます。
雰囲気満点のビートルオーナーはフリーマーケットを開催。アイテムもツウ好みが揃う。
アーティストの個展ブースではイラストレーター中沢ヨシオ画伯の作品とTシャツも販売された。
まったりとした雰囲気のイエローMCの三田さん(左)と横地さんは2台のマシンを出展。
スケートランプにはキッズスケーターの姿も。何を取って見ても隔たりの無い自由なイベントだ。
車坂下MCの野呂さんも思わずアンティークバッグを物色。レア物も多く出展されていた。
埼北屈指の広大なイベント会場にも関わらず、どこを見ても多くの人で溢れかえっていた。
ジャパンドラッグの西山さんは会場内、そして外の交通誘導などに大忙し。オツカレサマでした。
多くのベンダーブースが並びスキモノにはたまらない空間だ。レアなオーナメントも必見。
バイク/車の車検屋、ANTI HARD WORKERSの木曽さんもご家族でほのぼのとエントリー。
各ミーティングに精力的に出展するアロートライブ店主。相変わらずにこやかな表情です。