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【vol.3】KTM:お仕事七つ道具

掲載日:2009年10月21日 こちらメーカー広報部!KTM    

「READY TO RACE」。KTMを語る上で外すことが出来ない言葉です。そのKTM JAPANで働く上条さんにお話を伺ってきました。第三回目は「お仕事七つ道具」です。

コミュニケーションを取り
仕事を円滑に進める

メディア対応や資料作成など社内で行う業務の他に、車両を積んだトラックに乗り、イベント先まで長い時間移動することもたくさんあります。仕事を円滑に進める上で、以下のような道具も大変重要なのですが、KTM JAPANは少数精鋭で行っておりますので、何よりも大切にしているのはスタッフ同士のコミュニケーション。打ち合わせや相談事、リフレッシュも兼ねて、どんなに忙しい時間でもランチは一緒に行きます。顔をつき合わせて話することがとても大切だと思っています。

 

■ユニフォーム

イベントの内容にもよるのですが、レース系のイベントではレーシングシャツ、時計、はセットで着用します。エプロンはメカニックが着用するものですが、車両の積み込み時に着用します。可愛らしいデザインなので個人的に購入し、母に送ったり私も家で食事を作る際には着用しています。

上条美和(かみじょうみわ)

プロフィール情報
上条美和(かみじょうみわ)

オーストラリアから帰国後、2002年に KTM JAPAN 設立スタッフとして入社。以後、マーケティング、イベント運営、ディーラー開発などに携わる。

対象車両

690 DUKE

KTMらしい直線的なデザインのDUKEはオフロードから派生したロードモデル。2008年にモデルチェンジされ、馬力も66ps(48kW)とDUKE史上もっともパワフルなLC4単気筒ユニットを搭載。KTMの中でも女性が一番乗りやすいモデル。

 

■全長 = 2,122mm

■全幅 = 830mm

■全高 = 1,243mm

■シート高 = 865mm

もオーストリアのブランドです。仕事が立て込んでいる日やスポーツ走行前に飲んでいただけると効果を発揮します。もちろん

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