2位・DEGNER
NB-83 マルチレインバッグ 25L
というわけで、2位はデグナーさんでした。商品のラインナップも多いし、価格も手ごろだし、人気なのは納得です。NB-83はちょっとスリムな25L。1泊ツーリングぐらいなら十分です。で、このアイテムのレビューを読んでて気がついたのですが、防水バッグは、緊急時の避難用としてもいいんですね。やっぱり1人ひとつ、です。
3位・KOMINE
SA-219 WPバックパック
3位はコミネさん。だいたいどんなジャンルでも上位に食い込んでくるのはさすがですね。20Lというサイズは、いわゆる日常的に用いるデイパックの一般的な容量。バイク通勤や日帰りツーリングなどで気軽に使えます。バイクブロスで売れるバッグは、やっぱり黒が多いのですが、個人的には、安全のためにも鮮やかな色がおススメです。
4位・RS TAICHI
RSB271 WPバックパック
アールエス タイチが作ると、防水バッグさえスポーティですね。余談ですが、「WP」というのは「ウォーター・プルーフ」つまり「水・防ぐ」の意味で、その頭文字。女性の方はお化粧品や日焼け止めでおなじみですよね。なお、外部ポケットは止水ファスナーですが、構造上、ここは簡易防水だと思っておきましょう。
5位・GIVI
GRT701 防水バックパック
イタリアのGIVI(ジビ)が第5位です。ハードケースなどが有名ですが、バッグも人気だったんですね。バイクブロスでも今後ちょっと力を入れてみます。人間工学に基づいたというショルダーストラップ(写真は詳細ページで)さえ、なんか洒落てるように見えるのはイタリアン・マジック?価格もいくぶんお高めですが・・・。
6位・ROUGH&ROAD
RR9402 AQA DRY ライドパック
次は、ラフアンドロードさん。商品名に「アクア・ドライ」と入っているものが、ラフロの防水バッグシリーズです。このライドパックには、ご丁寧にも荷掛け用のバンジーコードが付属していて、シートバッグとしてもどうぞ。という組み合わせになっています。実際、肩コリ持ち(私もです)に長時間のバックパックは辛いですもんね。
7位・GOLDWIN
GSM17322ウォータープルーフシートバッグ16
いつもなら次点の7位に、ゴールドウイン。スポーツウェアブランドですが、バッグも充実しています。なので、ちょっと変わったタイプの防水バッグをピックアップ。上の5つとは違い、シートバッグです。写真のツマミの部分は、荷物の容量にあわせて中の空気を抜くためのバルブ。見た目もスマートに搭載することができますよ。
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