第3話 ツーリングの持ち物は? コラム『たびたび、旅へ』

『たびたび、旅へ』

第3話 ツーリングの持ち物は?

掲載日:2017年07月25日 タメになるショートコラム集たびたび、旅へ    

Text & Photo/NOBUWO

これは僕のウエストバッグやワンショルダーバッグに入れておく身近な用品。サービスエリアでは地図でルートを確認しつつ、ヘルメットのシールドに着いた虫をウエットティッシュで拭く。山中だとなかなか自動販売機もないので飲み物は常に携行し、塩分やエネルギーの補給のために飴なども持つ。

ツーリングの初心者に向け、なんとなーく、ゆるーく展開している当コラム。今回はツーリングの持ち物について、ちょっと紐解きたい。

皆さんはツーリングに行くとき、どんなものを持っていきますか? 最近、高速道路のサービスエリアでツーリングライダーを見ていると、本当に皆さん荷物が少ない。まぁほとんどが日帰りツーリングなのでしょうが、リアシートにシートバッグを載せているライダーは荷物が多いほうで、ほとんどがワンショルダーやウエストバッグ程度。中にはバッグ類さえ身につけていないライダーも見受けられます。

そこで、今回は参考ですが僕のツーリング装備を少しご紹介したいと思います。想定は日帰りツーリング。またヘルメットやジャケットなど、身につける物は含みません。それとキャンプツーリングは荷物がまったく変わりますので、別の機会にしたいと思います。

●財布関係
現金/免許証/クレジットカード/保険証/任意保険のカード/ロードサービスのカード/ETCカードなど

●その他の小物
スマートフォン/スマートフォン用充電器/スペアキー/バンダナ/帽子/サングラス/ウエットティッシュ(シールドの虫取り)/飲み物/軽食

●記録やルート確認
地図(ツーリングマップル)/デジタルカメラ(スマホでもOK)

●雨天対策
レインウエア/防水袋(財布やカメラを入れて防水するため)/レイングローブ/レインソックス

●工具類
車載工具/タイラップ/ビニールテープ/針金/ライター/ミニライト

大きく分けると、だいたいこんな感じでしょうか。日帰りツーリングなら、これらをシートバッグやウエストバッグに分けて収納します。工具は車載がありますが、汎用で使い勝手の広いタイラップや針金を追加しています。

車載工具にプラスしておきたい小物。なんでも巻けるタイラップ(結束バンド)は太さと長さを変えて数種類持つ。ビニールテープや針金もいろいろと補修できる装備。ライターは物を溶かしたり、切ったり、照らしたり、サバイバルで焚き火をしたりとあると心強い。ミニライトは、トラブルで夜になってしまった場合の必需品だ。

それから意外と皆さん持たないのがレインウエア。雨が降ったらずぶ濡れで帰るのでしょうか? たとえ出発時に雨が降っていなかったとしても、標高の高い山の上では天候が悪くなることはしょっちゅうです。また思いのほか寒い場合でもレインウエアを着るだけで防寒できます。したがってレインウエアはツーリングにおいて必需の装備と思っていただきたいですね。

財布の中に装備しておきたい必要カード類。免許証はもちろん、事故で病院に運ばれた場合に保険証が必要。クレジットカードはガソリンスタンドや食事の支払いも。ETCカードは車載がない場合でも高速料金の支払いができるので便利。事故の際に頼りになる任意保険の連絡先や保証内容もカードがあればわかる。

あと意外と多いのが鍵の紛失や曲げてしまうケース。そんなときのためにスペアキーも必ず持っていたい装備です。そしてもしものトラブル時にぜひ加入しておきたいのがロードサービス。事故や故障など、どうしようもないときはロードサービスに頼るしかありません。最近は任意保険に付帯されていることも多いので、自分の加入している保険のロードサービスを確認して、連絡先もわかるようにしておきましょう。

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