快適性と使いやすさを両立した250ccツアラー「Vストローム250」 フォトTOPICS

快適性と使いやすさを両立した250ccツアラー「Vストローム250」

掲載日:2017年05月27日 記事カテゴリ フォトTOPICS   

取材・写真・文/野呂瀬悦史  取材協力/スズキ株式会社

特徴的なヘッドライト。そのレンズ表面にはタフネスさを演出するデザインラインが描かれるなど、細かなところにまで「アドベンチャー」しているのだ。

2017年注目の250ccアドベンチャークラスに
Vストローム250でスズキもついに参入!

2016年11月のEICMA2016でお披露目され、翌年となる2017年の大阪・東京モーターサイクルショーで多くの日本人ライダーからの注目を集めた「Vストローム250」が、いよいよ日本でも発売される。発売日や価格は本記事掲載時では未定だが、兄弟車となるVストローム650やVストローム1000の2017年モデルと一緒に発表されたことからも、発売へのカウントダウンが始まっているのは間違いない。

GSRをベースにして使いやすさを磨き上げて誕生したVストローム250。大柄な車体が多いアドベンチャーツアラーというカテゴリーのなかで、約500kmを無給油で走破できる実力と、それだけのロングランを視野に入れた快適性、そして気負わず乗車できるサイズ感を武器に、アドベンチャーツアラーという注目のカテゴリーに新たな価値を提案してくれる存在になりそうだ。

フォトTOPICS(写真点数/19枚)

01車体色はパールネブラーブラック(左) 、ダイヤモンドレッドメタリック(右)、そして最初の画像のパールネブラーブラック/ソリッドダズリンクールイエローの3色となるようだ。

02燃料タンク容量は17Lという大容量。500kmのロングランが可能だという。スズキの旅バイクとして名高い「SX200R」を彷彿させる長距離性能だ。

0318kW(24ps)/8,000rpm、22N・m(2.2kgf・m)/6,500rpmというエンジン。実はGSX250Rと同じもの。排気取り回しや2次減速比の違いで、GSX250Rとは異なるフィーリングを生み出している。

04サイレンサーはサイドパニアケースの装着を前提にして低い位置に配置されている。これにより積載性とバンク角の両立を実現した。

05タイヤは前後17インチ。ホイールは新設計の10本スポークのキャストホイール。ブレーキディスクはペタルタイプで躍動感を演出。

06リアのコンビネーションライトはLEDを採用している。

07サイドケース取り付けグリップを標準装備しているほか、シートエンドとキャリアを面一にすることで積載性を向上している。

08シートを外すとこのような感じ。中央の工具袋を取り出せばETC本体がおけそうだ。

09ツーリング中のルート確認などであると便利なハザードスイッチも装備されている。

10積載物の重量も考慮した設計のセンタースタンドを装備している。

11フロントフォークのインナーパイプを保護するようにデザインされたフロントフェンダー。

12フルLCDの多機能インストルメントパネルの左サイドにはDCソケットも配備されている。

13タンデムステップ部分にはサイドパニアケースを固定するステーを止めるねじ穴がある。

14こちらがステーを取り付けた状態。

15そして、サイドパニアケースを装着した状態。

16専用設計されたというケース。車体とのサイズバランスもいい感じだ。

17もちろん、トップケースも用意されている。

18乗車ポジションはGSR250Sに近い設定となっている。実はカウリングの風よけ性能も同等だという。

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