MAGICAL RACING GSX-S1000(スズキ GSX-S1000)

掲載日:2019年01月20日 プロが造るカスタム    

取材協力/MAGICAL RACING
記事提供/ロードライダー編集部
※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2017』に掲載された内容を再編集したものです。

MAGICAL RACING GSX-S1000(スズキ GSX-S1000)のカスタム画像
MAGICAL RACING GSX-S1000(SUZUKI GSX-S1000)

質感と実用性を高める
ストリートボディワーク

FRP/カーボン造形品を多く手がけ、かつてはMotoGPにも専用パーツを供給した実績もあるマジカルレーシング。車種対応の豊富さや造形の確かさ、そしてカーボンならもちろん軽いことなど、多くの利点が魅力となった。

そしてこのところマジカルレーシングは、レース用とストリート用のパーツを個別に開発し、後者には独自のアイデアを盛り込むことを通例にしている。上のGSX-S1000は、バイザースクリーンやサイドインナーダクト、タンクサイドパッドなどが、STDとは一線を画するオリジナルパーツ。質感と実用性を高める各製品の作りは、冒頭のように数多くの車両のボディワークを手がけて来た同社ならではと言えるだろう。

MAGICAL RACING GSX-S1000(スズキ GSX-S1000)のカスタム画像

「今年販売開始したGSX-S1000用パーツのうち、一番人気はツーリングでの快適性を高めるバイザースクリーンですが、転倒時のキズ防止に役立つタンクサイドパッドや、足まわりの印象を変える前後フェンダーなども、かなりの反響をいただいています。個人的に注目してほしいのはサイドインナーダクトですね。密閉型構造のSTDとは異なり、ウチの製品は走行風の流れを考慮した設計になっているんですよ」(マジカルレーシング/担当・大西さん)

なおマジカルレーシングが手がける外装部品の多くは、FRP黒、FRP白、平織りカーボン、綾織りカーボンという4種の素材が設定されているが、装着時のインパクトが最も強いからだろうか、半数以上のライダーが綾織りカーボンを選んでいるそうだ。

MAGICAL RACING GSX-S1000の詳細写真は次のページにて

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