ACサンクチュアリー Z1000R(カワサキ Z1000R)

掲載日:2019年01月06日 プロが造るカスタム    

取材協力/ACサンクチュアリー
記事提供/ロードライダー編集部
※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2017』に掲載された内容を再編集したものです

AC SANCTUARY Z1000R(カワサキ Z1000R)のカスタム画像
AC SANCTUARY Z1000R(KAWASAKI Z1000R)

すべてにおいて別格を目指し
他にない超限定性も持たせた1台

ACサンクチュアリーの製作するカスタムコンプリート、RCMには通しナンバーを打刻したシリアルプレートが付与される。この車両はそのシリアルナンバー300番、つまり記念すべき通算300台目となる1台だ。オーナーは既にRCMを2台所有しており、製作にあたっての要望は『絶対に真似のできない仕様』だったという。

「メーターはスタックST700をワンオフカーボンパネルにマウント、ビキニカウル自体もフレームマウントに変更するなど運動性能にもこだわりました。前後サスはオーリンズですが、乗りやすさを追求するためにバネレートから見直して新たにセットアップ。乗り味という面でも真似のできないレベルまで作り込めたと思います」 そう語る同店代表・中村さん。

AC SANCTUARY Z1000R(カワサキ Z1000R)のカスタム画像

前後ホイールはBSTカーボン、マフラーはエキパイが同店製ウェルドチタン、サイレンサーが原田消音器製メガホンタイプと軽量化も徹底。フルオーバーホールを兼ねてチューニングされたエンジンは、吸排気系の変更(キャブはヨシムラTMR - MJNφ38mm)もあり、ストリートで多用する中低速のパワー&トルク特性にも優れる。

「ヘッドはツインプラグ仕様でクランクケースにはポンピングロス低減加工なども行ってます。ピストンは他社製に比べて軽量なヴォスナーとしました。こうしたトータルアレンジで低速域から力強いトルクが感じられるエンジンになってます」

仕上げはYFデザインによる、カスタムペイント。当初のテーマ通り、唯一無二。超限定的な1台に仕上がっているのだ。

ACサンクチュアリー Z1000R(カワサキ Z1000R)の詳細写真は次のページにて

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