JAM GSX-R1100(スズキ GSX-R1100)

掲載日:2018年09月23日 プロが造るカスタム    

取材協力/JAM

記事提供/ロードライダー編集部

※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2017』に掲載された内容を再編集したものです

JAM GSX-R1100(スズキ GSX-R1100)のカスタム画像
JAM GSX-R1100(SUZUKI GSX-R1100)

各部改善で基礎体力を徐々に高め
カスタムペイントで軽快感を演出

この油冷GSX-Rを、オーナー3284さんがレストアベースの状態で入手したのは約5年前。天候や環境を気にせずにガンガン乗ることを前提に、各部オーバーホールとカスタムが行われたが……。

「3284さんはほかにメインバイクとしてZ1000Mk.Ⅱを持っているので、その通りに当初はこのGSX-Rを使い倒す予定でしたが、いろいろと手を入れていくうちに、日常的にガンガン乗るのはもったいなくなったようです。特にカウルをFRPに変更して、TMガレージさんにカスタムペイントをしてもらってからは、普段の扱い方がガラッと変わりましたね」(JAM/担当・深井さん)

JAM GSX-R1100(スズキ GSX-R1100)のカスタム画像

そのカラーは、上のように濃い目のグリーンとホワイトを絶妙のバランスで配し、アクセントとなるラインに本物の金箔を塗り込んだもの。単に美しいだけではなく、車両全体の軽快感にも大いに貢献。どこからどう見てもGSX-Rでありながら、STDに感じる微妙な野暮ったさが、見事に払拭されている。

「カウルを一新した際は、排気系もワンオフチタンエキパイ+レオビンチサイレンサーに変更したのでかなり軽くなっているはずですが、こうなってくると気になるのが、ホイールの重さです。ガンガン乗ることを前提に選択したのは、純正流用という手法ですから」(同)

確かに、ここまでカスタムが進んでくると、次に行うべきはホイールの軽量化という気がしてくる。となると、3284さんは、既にアフターマーケット製ホイールの検討に着手している? そう思わせる1台なのだ。

JAM GSX-R1100の詳細写真は次のページにて

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