詳細写真
ベースは1975年式。当時のイメージを崩さないよう、フレーム補強などはあえて入れていない。フォーク/ステムはSTDでメーターのみホワイトパネル加工+同店製メーターアップブラケットで取り付け位置を上方に移動。
エンジンはヨシムラφ54.5mmピストンキットに408cc用クランクを組み合わせ466cc化(ストロークは50mm)、さらに燃焼室&ポート加工、BRC製レーシングビッグバルブ、ヨシムラST-1カムなどを組みチューニング。さらにCRキャブ、BRC手曲げ管(ラージバッフル使用)といった吸排気系の変更でパワーアップ。
2.15-18/2.15-18ホイールもビモータの当時モノ。リアショックはコニの初期型鉄ボディ、通称ウイングコニを装着。チェーンはRK製ブラックで530化。
他のカスタム記事も見る >>